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ギブリー、LINE公式アカウントの友だちを管理・分析するサービスを開始 上質なオンライン接客が可能に

 ギブリーは、自社が提供するLINE公式アカウント運用サービス「SYNALIO for LINE」を強化・リブランディングした「LIBERO(リベロ)」の提供を開始した。

 LIBEROは同社が提供するオンライン接客プラットフォームSYNALIOの技術を活かし、誰でも簡単に友だちの属性やニーズを把握。取得したデータに基づいて配信管理やリッチメニューを出し分けすることが可能だ。

 主な機能として、友だち登録経路やユーザーのアクションをラベルとしてデータ化し、管理することですべての友だちをカテゴリー分けし、可視化することができる。また把握した友だちのデータに合わせて、配信管理やチャットボットの出し分けを行い最適な1to1接客を行うことが可能だ。さらにLINE IDをベースに、LINE上での行動ログやユーザー情報など、様々な情報をLIBERO上で一元管理ができる。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2021/01/06 14:45 https://markezine.jp/article/detail/35237

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