前回のお話「ユーザーは何の「ジョブ」のために、製品を「雇用」するのか?/第6話【マンガで学ぶ:ジョブ理論】」はこちら!
中堅お菓子メーカー「みらい製菓」に勤務する森崎理子は、チームメンバーと共に新規事業開発に取り組む。新商品会議で、営業部門から新製品への反対を受けたチーム。社会課題の解決とビジネス成長を両立する「トレード・オン」な事業づくりに向けて、メンバーたちは動き始めた。
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