前話のマンガをチェック!「『モノではなく場』パーパスドリブンな事業に投資する意義とは【マンガで学ぶ:価値共創の場づくり】」
事業立ち上げから時は経ち…場づくりの結果は?

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中堅お菓子メーカー「みらい製菓」に勤務する森崎理子は、チームメンバーと共に社会課題の解決とビジネス成長を両立する「トレード・オン」な事業づくりに向けて挑んでいる。事業の存続を決める幹部報告会から1年後、社長は理子たちが続けてきた“場づくり”の成果を振り返る。パーパスドリブンな取り組みがもたらす業態転換のチャンス、商材が持つ価値の再認識とは?
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