中堅お菓子メーカー「みらい製菓」に勤務する森崎理子は、チームメンバーと共に社会課題の解決とビジネス成長を両立する「トレード・オン」な事業づくりに向けて挑んでいる。事業の存続を決める幹部報告会から1年後、社長は理子たちが続けてきた“場づくり”の成果を振り返る。パーパスドリブンな取り組みがもたらす業態転換のチャンス、商材が持つ価値の再認識とは?
この記事は参考になりましたか?
- マーケター理子の成長記~パーパスドリブン・マーケティングを学ぶ~連載記事一覧
-
- “パーパス”はきれいごと?継続がもたらす交流と業態転換の機会【マンガで学ぶ:コミュニティの...
- 「モノではなく場」パーパスドリブンな事業に投資する意義とは【マンガで学ぶ:価値共創の場づく...
- イチ組織にこだわらない。社会参加への実感を生む鍵とは【マンガで学ぶ:コレクティブ・インパク...
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア