SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

特集:SNSプラットフォーム徹底解剖

話題沸騰で一時休売!アサヒビール「生ジョッキ缶」のSNS戦略

 2021年4月6日、缶のフタが全開し、まるでお店で飲む生ジョッキのような泡立ちが楽しめる、これまでにない缶ビール「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶(以下、生ジョッキ缶)」が発売された。発売前から話題になっていた「生ジョッキ缶」は人気が殺到し、発売後すぐに一時休売に。6月の再販がビールファンから待ち望まれている。本稿では、「生ジョッキ缶」というこれまでにない商品をプロモーションするにあたり、アサヒビールがどのような取り組みを行ってきたのか、特にSNS上での戦略について探っていく。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
特集:SNSプラットフォーム徹底解剖連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)

1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2021/11/01 16:14 https://markezine.jp/article/detail/36608

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング