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コロナ禍におけるリードの質低下問題をどうするか?3社の取り組みの現状【MarkeZine Day】

 MarkeZineは、2021年9月7日(火)~8日(水)に「MarkeZine Day 2021 Autumn」をオンラインで開催する。イベントのテーマは、「ニューノーマル時代の勝ち筋を探る」だ。

 コロナ禍でビジネスの前提が大きく変わってから、気づけば1年以上が経った。本イベントでは、現状の困難に立ち向かっている企業のマーケターに“ニューノーマル時代におけるマーケティングの勝ち筋を見つけるためのヒント”を共有してもらう。

 中でも、9月7日(火)17時05分から行われるセッション『ウェビナー飽和状態の2021をどう乗り越えるか。3社の奮闘状況』は、BtoB企業のマーケター必聴のセッション。サイバーセキュリティクラウドでマーケティング部 部長を務めている井田有里紗氏をモデレーターに、マネーフォワードの成末庸平氏、NECソリューションイノベータの瀬崎大輔の2人がパネリストとして登壇する。

 ウェビナーで獲得したリードの質が低く、ほとんど商談につながらない……という今日のウェビナー飽和状態における問題をどのように乗り越えるか。3社の取り組みの現状と、目指している方向性・ビジョンが語られる。

【開催概要】

イベント名称:MarkeZine Day 2021 Autumn

セッション名:ウェビナー飽和状態の2021をどう乗り越えるか。3社の奮闘状況

日時:2021年9月7日(火)17:05~17:50

登壇者:株式会社サイバーセキュリティクラウド マーケティング部 部長 井田有里紗氏(モデレーター)/株式会社マネーフォワード クラウド経費本部 コミュニケーションデザイン部 部長 成末庸平氏/NECソリューションイノベータ株式会社 マーケティング推進本部 DXアーキテクトマネージャー 瀬崎大輔氏

会場:オンライン開催

参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2021/08/20 08:15 https://markezine.jp/article/detail/37066

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