大規模災害の増加やコロナ禍で、100年に一度ともいえるパラダイムシフトが起きている現在。ビジネス環境の急激な変化に、自社の存在意義を見つめ直す企業も増えている。その時重要な考え方とアクションとは、どのようなものだろうか。9月7日に開催されたMarkeZine Day 2021 Autumnに、データやテクノロジーを活かし、パーパス・ドリブンでビジネスを推進してきたアスクル 執行役員 CDXO/テクノロジスティクス本部長の宮澤典友氏が登壇。取り組みの詳細を明かした。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
那波 りよ(ナナミ リヨ)
フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア