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「マーケティングはどこへ向かっているのか?」これは近代マーケティングの父、フィリップ・コトラー教授らの新著『コトラーのH2Hマーケティング 「人間中心マーケティング」の理論と実践』で示された問いだ。社会環境の変化に合わせ、マーケティングの在り方もまた変わっていくはずだが、一体どのような方向へ?日本のマーケターが注視すべき動きとは? 本書を監訳し日本の読者向けの解説文を執筆した鳥山正博教授に、ご見解をうかがった。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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