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第105号(2024年9月号)
特集「Update:BtoBマーケティングの進化を追う」

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特集:現場に再現性をもたらす マーケターが知っておきたい手法&フレームワーク

顧客視点で“つながる意味”を再考する「4P×エンゲージメント」

 顧客時間の奥谷孝司氏と岩井琢磨氏に、両氏が考案したフレームワーク「エンゲージメント4P」を解説していただいた。エンゲージメント4Pは、誰もが知るマーケティングミックスのフレームワーク4Pに、顧客視点のエンゲージメントの要素を加え、Placeを顧客接点と再定義したフレームワークだ。顧客価値を構造化したカスタマー・バリュー・ピラミッドと合わせて、両氏が提案する新しいマーケティングの基本を理解していこう。

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マチコマキ(マチコマキ)

広告営業&WEBディレクター出身のビジネスライター。専門は、BtoBプロダクトの導入事例や、広告、デジタルマーケティング。オウンドメディア編集長業務、コンテンツマーケティング支援やUXライティングなど、文章にまつわる仕事に幅広く関わる。ポートフォリオはこちらをご参考ください。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/06/27 07:30 https://markezine.jp/article/detail/39224

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