コロナ禍によって、マーケティングリサーチのオンライン化も加速しました。その一方で、グループインタビューや訪問調査などのオフライン調査で得られるような気づきや発見を得るのが難しくなっています。本記事では、インテージが複数社と開発した調査手法「ダイナミックサーベイ」を例に、ニューノーマル時代の生活者インサイトを導く方法を解説します。
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小木戸 渉(コキド ワタル)
株式会社インテージ カスタムリサーチ事業企画室 マネージャー
2008年株式会社インテージ入社。消費財やヘルスケア領域でのマーケティングリサーチに従事した後、株式会社ドコモ・インサイトマーケティングに出向し、位置情報ビッグデータとアンケートの組合せなどの新規サービスを実現。現在、インテージにてAI、最適化、集合知などの新し...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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