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MarkeZineニュース

電通に学ぶ、「人間らしいマーケティング」を実現するために必要なデータ分析の極意【参加無料】

 MarkeZineは、2022年9月7日(水)~9月8日(木)の2日間にわたり、「MarkeZine Day 2022 Autumn」をオンラインにて開催し、50を超える様々なセッションを催す。

 9月7日(水)の16時50分から行われるセッション『仮説をスピード高く構築するための効果的な分析アプローチ』では、ヴァリューズでコンサルタント組織を統括する松前薫氏が登壇。電通の福田博史氏と山本俊氏をゲストに招き、講演を行う。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 分析を行う上で、仮説の設定は欠かせない。より分析の解像度を上げるため、素早く仮説を立てるにはどのようなアプローチが効果的なのだろうか?

 本セッションでは、ヴァリューズでマーケティング支援に携わる松前氏が、電通のマーケティングプランナー2人をゲストに迎えて登壇。プランニングツール「Dockpit」を活用し、分析の解像度を上げる“人間らしいマーケティング”に至るためのアプローチ手法を解説していく。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Autumn
登壇セッション:仮説をスピード高く構築するための効果的な分析アプローチ
 日時:2022年9月7日(水)10:00~18:10
   2022年9月8日(木)10:00~18:10
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2022/08/29 13:00 https://markezine.jp/article/detail/39841

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