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テスティーが広告運用代行事業を開始 ポイ活アプリ「Powl」の運営で培ったユーザー獲得の知見を活かす

 ポイ活アプリ「Powl(ポール)」を運営するテスティーは、新たに広告運用代行事業を開始すると発表した。

 同社は、Powlの運営をはじめとするメディア事業のほかに、リサーチ事業・プロモーション支援事業を展開する企業だ。スタートアップ企業のビジネスをサポートするSEVENRICH GROUPの傘下であり、グループ内のマーケティング・広告運用全般を担当する。

 今回開始する事業では、これまでの事業で培ったコネクションやユーザー獲得の知見を活かし、クライアントの認知拡大から獲得、LTV向上までを一気通貫でサポート。Yahoo!やGoogleのリスティング/ディスプレイ広告や各種SNS広告の運用支援をはじめ、ネットリサーチやキャンペーンの企画などを行う。

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MarkeZine(マーケジン)
2022/09/07 11:45 https://markezine.jp/article/detail/39921

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