WACUL(ワカル)は、マーケティングのDXをワンストップで支援する「WACUL DXコンサルティング」を「デジタルを活用したLTV最大化支援」として新たにパッケージ化し、提供を開始する。
今回発表したサービスでは、定量調査と定性調査(ユーザー行動観察調査)を通じ、市場ニーズとカスタマージャーニーを解明。その上で、LTVの最大化に貢献するKPIやデジタル活用方針の策定をサポートする。
ローソン、あいおいニッセイ同和損害保険、読売新聞東京本社などが既に導入し、LTV最大化のためのKPI設定に活用している。
【関連記事】
・【回答者特典あり!】MarkeZineがアンケート調査を開始
・集客・グロース・LTV最大化を代理実行 Minatoが「マーケティング施策実行支援サービス」の提供へ
・電通デジタルと電通九州、霧島酒造のDX推進を支援 Salesforceでデータ基盤を構築・管理
・電通とファンベースカンパニー、CX改善とLTVの向上を支援する「ファンベースCXプログラム」提供
・WACUL、「B2BトップページAI診断」開始 AIがサイトトップページのUIを判定し改善点を提案