SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

収集すべきデータ、活用すべき分野を解説 リテール/メーカーにおけるCDP活用の可能性【参加無料】

 MarkeZineは、2022年11月17日(木)に「MarkeZine Day 2022 Retail」をオンラインで開催する。

 14時00分からのセッション「リテール・メーカーにおけるCDP活用の可能性」には、インキュデータにおいてCDPを活用したPDCA領域のコンサルティングを担当する及木翔平氏が登壇する。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 昨今、リテールおよびメーカー各社は1stパーティーデータ収集に積極的に取り組み、
自社ビジネスの成長を目指している。一方で「成果の出ている企業は一握りだと感じている」と述べる乃木氏。リテール・メーカーはどのようなデータを収集し、どの分野でデータを活用していくべきなのだろうか?

 本セッションではコンサルタントとして多くの企業に伴走してきた乃木氏が、インキュデータにおけるCDP活用支援を通じて得た知見を基に、データ収集と活用への考え方を共有する。

 リテールおよびメーカーにおいて既存のデータ活用に手詰まりを感じているマーケター、より本格的なデータ活用に乗り出したい企業におすすめのセッションだ。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2022 Retail
登壇セッション:リテール・メーカーにおけるCDP活用の可能性
登壇者:インキュデータ株式会社
Marketing Solution Principal Consultant 及木 翔平氏
日時:2022年11月17日(木)14:00~14:30
会場:オンライン開催
参加費:無料(事前登録制)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2022/10/31 07:30 https://markezine.jp/article/detail/40423

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング