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イベントレポート

APACで活躍するクリエイター総勢120名が集結!Meta主催のイベントで感じたIGリールの勢い

 2022年11月1~7日、インドネシアのバリ島を皮切りにロサンゼルス、ニューデリー、ロンドン、ブラジルなど世界各国で開催された、Metaによるクリエイター向けのイベント「Creator Week」。今回、そのインドネシア・バリ島会場に、MERY編集部が同行取材した。バリ会場には、日本、台湾、フィリピン、オーストラリアなどアジア太平洋地域(APAC)を中心に活躍する新進気鋭のクリエイター約120人が集結。大いに盛り上がりを見せた。本記事では、Metaがこのような世界中のクリエイターを巻き込んだ大規模イベントを実施する狙いや今後の展望、現地で感じた様々な国のクリエイターたちの熱気を、MERY ソーシャルメディア編集長 奥松彩夏がレポートする。

Meta開催のグローバルイベント「Creator Week」とは?

【執筆者】株式会社MERY MERYソーシャルメディア編集長 奥松彩夏氏デジタル広告代理店のアカウントプランナー、美容メディアの編集者を経て、MERY編集部にジョイン。MERYでは主に各種SNSやコミュニティをメインで担当。編集部内のコンテンツだけではなく、外部のインフルエンサーと共にコンテンツを共創する「MERY ライフクリエイター」プロジェクトを立ち上げている。
【執筆者】株式会社MERY MERYソーシャルメディア編集長 奥松彩夏氏
デジタル広告代理店のアカウントプランナー、美容メディアの編集者を経て、MERY編集部にジョイン。MERYでは主に各種SNSやコミュニティをメインで担当。編集部内のコンテンツだけではなく、外部のインフルエンサーと共にコンテンツを共創する「MERY ライフクリエイター」プロジェクトを立ち上げている。

 「Creator Week」は、「クリエイターのためのクリエイターによる祭典」をテーマにMetaが開催。イベントでは、参加者同士がつながったり、コラボレーションやインスピレーションが生まれたりするきっかけとなるような様々なアクティビティやインスタレーションが用意されていた。

 アジア太平洋地域のCreator Weekに招待されたのは、APAC内10の国と地域で活躍する116人のクリエイター。日本から参加者として選出されたのは、IBUKIさん(@ibuki.japan)、たけたろうさん(@taketaroutime)、Fumiyaさん(@23shun_base)、あぃりDXさん(@airidxdxdxdayo)、サラ・コールディさん(@imsarakrd)の5名。それぞれメイクやダンスなどの得意分野を持つ、新進気鋭の若手クリエイターたちだ。この5名の選定理由について、Facebook Japan Instagram 広報 市村怜子氏は以下のようにコメントしている。

左からFumiyaさん、IBUKIさん、あぃりDXさん、サラ・コールディさん、たけたろうさん
左からFumiyaさん、IBUKIさん、あぃりDXさん、サラ・コールディさん、たけたろうさん

 「クリエイター同士のコラボレーションのしやすさなどを考慮し、アジア太平洋地域のCreator Weekには大きく5つのジャンル(ダンス、コメディ、フード、アート&フォトグラフィー、ファッション&ビューティ)のクリエイターの方々に参加いただきました。日本から参加いただいた5名の共通点は、まさに今、Instagramのリールを積極的に活用してクリエイターとして成長していること。また、普段から様々な機能を使ってファンと交流したり、新しいことに挑戦したり、海外で活動している(あるいは興味がある)という点も踏まえてお声がけさせていただきました」(市村氏)

アジア太平洋各国から参加した約120名のクリエイター
アジア太平洋各国から参加した約120名のクリエイター

クリエイターの「自己表現」や「ビジネス」をサポートしていく

 加えて、グローバルでこのような大掛かりなイベントを開催した意図についても聞いてみた。

 「Metaは、近年、クリエイター支援の取り組みに注力しています。InstagramおよびFacebook上でクリエイターが自分自身を表現し、ファンと繋がってコミュニティを作り、持続性のあるビジネスを築いていく――こうしたクリエイターの活躍をサポートする目的で、新しいツールを含む機能拡充や様々なプログラムを提供しています。

 今回、世界各国で開催するCreator Weekもこの取り組みの一環です。現在最も顕著な成長を遂げているリールの活用法や、今後より注目度が高まるであろうNFTに関する新ツール安心安全にプラットフォームを使うための知識などをご紹介し、クリエイターとして成長するためのヒントやベストプラクティスをMetaから発信すると同時に、クリエイター同士互いに学び合う場として企画しました」(市村氏)

 市村氏が話す通り、今回のイベントはクリエイター同士のコラボレーションを生み出すことに重点が置かれていたと感じる。クリエイター支援と社外パートナーとの取り組みの推進を担っているMetaの「パートナーシップチーム」が、参加者同士がスムーズにコラボレーションできるよう、コミュニケーション面などで力添えをしていたようだ。実際に、今回のイベントで知り合ったクリエイターたちが一緒にコンテンツを作り、コラボ投稿の機能などを使って動画や写真を発信する様子があちらこちらで見られた。

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この記事の著者

奥松 彩夏(オクマツ アヤカ)

株式会社MERY MERYソーシャルメディア編集長デジタル広告代理店のアカウントプランナー、美容メディアの編集者を経て、MERY編集部にジョイン。MERYでは主に各種SNSやコミュニティをメインで担当。編集部内のコンテンツだけではなく、外部のインフルエンサーと共にコンテンツを共創する「MERY ライ...

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2022/11/21 08:00 https://markezine.jp/article/detail/40548

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