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2024年はあえて「守りの施策」に目を向けよう ブランド毀損を回避する方法論が学べるウェビナー

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2023年12月7日(木)にオンラインイベント「ECzine Day 2023 Winter」を開催する。当日は、OMOやAI活用、サプライチェーン構築といった幅広いトピックスのセッションを無料配信する。

ブランド価値を守る、ECサイトに潜むサイバー攻撃の危険性とCloudflareアプリケーションセキュリティ対策

 14:30~15:00に配信するセッションには、クラウドフレア・ジャパン株式会社 Solutions Engineerの鈴木孝彰が登壇。今EC事業者が改めて向き合うべきサイバー攻撃やセキュリティ対策について伝授する。

 EC化率やトラフィック数の上昇にともない、eコマースの売り場は残念ながら悪意ある人が攻撃を目論む場にもなりつつある。今、EC事業者や担当者が取り組むべきは「ブランドを守る施策」といえるだろう。

 しかし、こうした施策は「何も起きない」ことが最大の成果であり、日頃の取り組みや功績としてはなかなか可視化が難しい。実際に各社がどのような対策を行っているかも、知る機会がないのが実際のところだろう。そこで当セッションでは、多くの事例をもつクラウドフレア・ジャパンがECサイトに潜む様々なサイバー攻撃リスクを整理しながら対策法を教える。守りのトレンドを押さえ、ぜひ来年以降の施策の参考にしてほしい。

 事前申込締切は12月6日(水)13時。1セッションからでも申し込めるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。気になるセッションは、ぜひ早めに申し込んでほしい。

 現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2023 Winter」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2023 Winter セッションのご紹介

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  • セッション名:coming soon
  • 登壇者:ストライプジャパン株式会社 アカウントエグゼクティブ Lee Handong氏

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2023/11/24 08:30 https://markezine.jp/article/detail/44211

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