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『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

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注目イベント情報

まだ申し込める!2月27日~29日開催のMarkeZine Day、残席わずかセッションTOP10

 2月27日(火)~2月29日(木)に東京都日本橋・茅場町のKABUTO ONE HALL & CONFERENCEで開催されるイベント「MarkeZine Day 2024 Spring」。本記事では、50を超える様々なセッションの中から、残席わずかのセッションTOP10を紹介します。気になるものは満席となる前にお申し込みください!

第1位:SNS分析から見えた、Z世代に想起されるブランドの共通点

 第1位は、2月28日(水)11:50~12:20のセッション「Z世代に想起されるブランドになるためには?〜SNSから分析する想起されるブランドの共通点〜」です。本セッションでは、SNSデータからZ世代が想起及び購入に至ったブランドを調査し、想起や購入の裏にある背景と文脈、そしてZ世代に想起されるブランドの共通点を探ります。

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第2位:移り気・タイパ重視な対応にどう対応する?

 第2位は、2月27日(火)13:30~14:10のセッション「リキッド消費時代のマーケティング~移り気でタイパ重視な消費への対応を考える」です。購買の流動性が高く、所有欲が低く、商品選択の省力化を重視するいわゆる「リキッド消費」の傾向が強くなる今、マーケターは何を考え、行動すべきか? このテーマについて、江端氏をモデレーターに、資生堂の北原氏とタイミーの木村氏が事例を交えながら語り合います。

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第3位:「先入観」を超えて、顧客の行動変容を促す方法に気づくデータ分析

 第3位は、2月27日(火)14:25~15:05のセッション「【現役データサイエンティスト対談】 マーケティング成果に直結する顧客データ分析 〜顧客の行動変容を促す施策の見つけ方〜」です。本セッションでは、「先入観」に惑わされず、顧客の行動変容を促すデータ分析の事例をご紹介。加えて、マーケティングで成果を出すために必ず押さえておきたいデータ活用や分析の概論について解説します。

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第4位:元ネスレ日本社長・高岡氏が語るマーケティング

 第4位は、2月28日(水)18:20~19:00のセッション「消費者から答えは出てこない。高岡浩三さんから21世紀のマーケターの皆さんへ」です。2020年3月までネスレ日本 代表取締役社長兼CEOの高岡氏が、日本のマーケターが世界へ強いブランドを生み出すために果たすべき責任や役割についてお話しします。

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第5位:SNSキャンペーンを活用したCRM戦略の構築法

 第5位は、2月29日(木)14:25~15:05のセッション「SNSキャンペーンを活用したCRM戦略の構築と最新事例」です。本セッションでは、ADKマーケティング・ソリューションズとユニークビジョンが取り組む、LINEを活用したCRM事例について紹介します。

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第6位:イオンモールが実践するロイヤルティ向上施策

 第6位は、2月27日(火)10:55~11:35のセッション「イオンモールが実践する購買心理の把握とロイヤルティ向上」です。イオンモールがモールやテナントのロイヤルティ向上を目的に行っている施策を紹介します。

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第7位:ユナイテッドアローズがCVR213%を達成した事例などを紹介

 第7位は、2月29日(木)10:55~11:35のセッション「CVR213%!ユナイテッドアローズの事例に学ぶ ユーザーが求める購買体験とは?」です。本セッションでは、【CVR213%】【回遊ページ数2倍】【滞在時間1.8倍】などを達成したユナイテッドアローズをはじめとする大手ECのCX改善事例を紹介します。

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第8位:調査で見えた、世界各国のZ世代の価値観やライフスタイル

 第8位は、2月28日(水)12:40~13:10のセッション「世界各国のZ世代トレンドをデータで徹底比較! 日本・アメリカ・中国・東南アジアの若者たちの意思決定方法とは?」です。ヴァリューズがアメリカ・中国、東南アジア3カ国(タイ・ベトナム・インドネシア)のZ世代を対象に実施した大規模アンケート調査をもとに、Z世代の価値観やライフスタイルの違い、情報収集行動、消費実態、日本のブランドに関するイメージなどを紹介します。

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第9位:貝印・キッコーマン事例に学ぶ、Z世代との向き合い方

 第9位は、2月28日(水)15:20~15:50のセッション『若年層と向き合ってきたマイナビが語るリアルコミュニティを駆使したプロモーション~貝印「紙カミソリ」・キッコーマン食品「しぼりたて生しょうゆ」の成功事例~』です。本セッションでは、これまで多くの若年層と向き合ってきたマイナビが、Z世代のインサイトを深堀してみえてきた購買のポイントと、若年層コミュニティと共創したプロモーションの事例を紹介します。

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第10位:パーソナライズ体験の実現に必要なデータ活用の形

 第10位は、2月27日(火)16:50~17:20のセッション「顧客に寄り添うパーソナライズ体験のために〜分析・活用に必要なデータと環境とは〜」です。350社以上のシステム開発とデータ活用支援をしてきたEVERRISEが、データ活用に不可欠なZero/1st Party Dataをはじめとする顧客データ統合の流れや考慮すべきポイントについて、ユースケースを交えて紹介します。

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【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Spring
日時:2024年2月27日(火)10:00~19:00
   2024年2月28日(水)10:00~19:00
   2024年2月29日(木)10:00~19:00
会場:KABUTO ONE HALL & CONFERENCE
東京都中央区日本橋兜町7番1号 4F
東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅 11番出口 直結
東京メトロ銀座線・東西線、都営浅草線「日本橋」駅 D2出口 徒歩2分
参加費:無料(事前登録制)

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この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/02/16 12:30 https://markezine.jp/article/detail/44887

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