SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

他社との差別化要素は商品情報にある?PIMの活用法を伝授・事前登録〆切は3/13(水)13時

 翔泳社が運営する「ECzine」は、2024年3月14日(木)に無料オンラインイベント「ECzine Day 2024 Spring」を開催する。令和の顧客体験をテーマとした本イベントは、アーバンリサーチやパル、eBay Japan、コメ兵、コクヨ、コープさっぽろ、東レ発のD2Cブランド「MOONRAKERS」などが登壇。基幹システム刷新や越境EC、ゼロからブランド力を高める秘訣などといった幅広い内容のセッションを用意している。

ECzine Day 2024 Spring

 13:40~14:20に行われるセッションは、株式会社Contentserv セールス&マーケティング部 セールスマネジャー 小菅徹哉氏が登壇。

 近年、大手メーカーや小売もD2C・EC市場に参入し始めた。競争が激化する中で企業に求められるのは、一つの販売チャネルにとらわれず、多様な顧客ニーズに対応する柔軟性ではないだろうか。顧客が求めるタイミングに求めるコンテンツを適切な場所で提示することが、競合他社との差別化につながるだろう。そのためにも、社内の商品情報の整備をおすすめしたい。本セッションでは、AI技術を用いて効率的にコンテンツ提案の体制を整える方法を解説する。

 申し込みは1セッションからできるほか、事前申込期間中は視聴セッションの追加・変更も可能だ。人気のセッションは定員に達し次第、申し込みを締め切る場合もある。

 気になるセッションは、ぜひ早めに申し込むことをおすすめする。現時点で公開されているセッション情報は、次のとおり。詳細は「ECzine Day 2024 Spring」イベントサイトの「タイムテーブル」から見ることができる。

ECzine Day 2024 Spring セッションのご紹介

A-1

A-2

A-3

A-4

A-5

A-6

A-7

A-8

B-1

B-2

B-3

B-4

B-5

B-6

B-7

B-8

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2024/03/06 18:00 https://markezine.jp/article/detail/45060

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング