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BtoBマーケ施策の成果が出にくい原因は振り返りにあった! 「何となく」や「見切り発車」からの脱却を

 MarkeZineは、2024年6月11日(火)に「MarkeZine Day 2024 Kansai」をブリーゼプラザ・小ホール(大阪・梅田)で開催します。

 10:55~11:35に行うセッション「BtoBマーケティングの振り返りを科学する」には、シャノンの関西支社長を務める浅野哲氏が登壇します。

【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】
【セッション詳細・申し込みは画像をクリック】

 この5年間で、西日本におけるセールス&マーケティングの環境は一変しました。オンラインシフトに成功し、施策にそれなりの手応えを感じている担当者も多いはずです。

 一方で、実行した施策を“何となく”の判断基準で振り返り、改善が不十分なまま業務を進めてしまっていませんか? たとえば、氾濫するコンテンツに自社のコンテンツが埋もれてしまい、成果が出にくい状況に直面しているにも関わらず

  • 現実の問題から目を逸らしてコンテンツをただ量産している
  • 新しい概念やツールに一縷の望みをかけて、見切り発車式に導入してしまう

そんなケースが少なくありません。

 本セッションでは、施策を成り行きで進めず、ブレずに軌道修正を行うためのポイントを解説。停滞からの改善に成功した企業事例を交えながら解説します。

【開催概要】
イベント名称:MarkeZine Day 2024 Kansai
日時:2024年6月11日(火)10:00~17:30(9:30受付開始)
会場:ブリーゼプラザ・小ホール
 四つ橋線西梅田駅 徒歩3分
 JR大阪駅(桜橋口) 徒歩6分
 JR東西線北新地駅 徒歩5分
 御堂筋線梅田駅 徒歩7分
 阪神大阪梅田駅(西改札) 徒歩5分
 阪急大阪梅田駅 徒歩12分
参加費:無料(事前登録制)

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2024/06/03 14:15 https://markezine.jp/article/detail/45860

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