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どこでも買える・どこでも返せるリユースの仕組みを目指しているプラットフォームが「Loop(ループ)」だ。リユースが定着しない背景である、ユーザー・小売・メーカーそれぞれの負担を解消することで使い捨てから循環型の社会への変換を促している。このビジネスモデルはメーカーと小売の参画が不可欠だ。1社単独ではなく、団結して取り組むのはなぜか? Loop Japan代表のエリック・カワバタ氏に取り組みやパートナーシップの重要性を聞いた。
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伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)
MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。
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