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第104号(2024年8月号)
特集「社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?」

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社会価値創出につながる事業推進の在り方とは?

ユーザー・小売・メーカー、誰にとっても便利なリユースを目指すLoopに聞くパートナーシップの重要性

 どこでも買える・どこでも返せるリユースの仕組みを目指しているプラットフォームが「Loop(ループ)」だ。リユースが定着しない背景である、ユーザー・小売・メーカーそれぞれの負担を解消することで使い捨てから循環型の社会への変換を促している。このビジネスモデルはメーカーと小売の参画が不可欠だ。1社単独ではなく、団結して取り組むのはなぜか? Loop Japan代表のエリック・カワバタ氏に取り組みやパートナーシップの重要性を聞いた。

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この記事の著者

伊藤 桃子(編集部)(イトウモモコ)

MarkeZine編集部員です。2013年までは書籍の編集をしていました。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/08/30 09:30 https://markezine.jp/article/detail/46169

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