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第110号(2025年2月号)
特集「イマドキの中高生・大学生のインサイトを探る」

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MarkeZine Day 2024 Focus

「また行きたくなる」をつくるには?日本ケンタッキー・フライド・チキン流のアプリ活用

 最新のリテール業界事情や先進企業のアプリ戦略を中心に、様々なマーケティングトレンドの最新事例が紹介された「MarkeZine Day 2024 Focus」。中でも注目を集めたのは、顧客とのコミュニケーションチャネルであり、エンゲージメントを高める手段でもあるアプリの活用戦略だ。特に小売業や飲食店などのBtoC分野では、顧客との継続的なタッチポイントとしてアプリをどう活用するかが売上・収益に直結する。日本ケンタッキー・フライド・チキンは、購入モチベーションと顧客体験の向上をアプリで実現している成功企業の一つだ。同社の戦略について、EコマースCRM部の平田雄己氏が講演した。

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この記事の著者

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/03/03 07:30 https://markezine.jp/article/detail/47473

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