2024年10月16日から18日にかけて開催された「ad:tech tokyo 2024」では、Microsoft Advertisingの有園雄一氏、パナソニックの川治久邦氏、トリドールホールディングス/丸亀製麺の南雲克明氏、インターブランドジャパンの田中友恵氏が登壇。「不確実性と複雑性の時代、それでも左右されない『不変』とは?」と題したセッションで、各社がマーケティングにおいて“変わらず大事にしていること”と“常に変わっていくもの”をテーマにディスカッションを行った。本記事では、講演の様子をレポートする。
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吉永 翠(編集部)(ヨシナガ ミドリ)
大学院卒業後、新卒で翔泳社に入社しMarkeZine編集部に所属。学生時代はスポーツマーケティングの研究をしていました。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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