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コピペで簡単4ステップ・ホワイトペーパー作成のプロンプトを公開!AIの「なんかイマイチ」を避けるコツ

 属人化しがちで時間のかかるホワイトペーパー作成。「生成AIで作ろうと試みたものの、プロンプト作成に時間がかかる割に、アウトプットの品質が低い」という苦い経験をしたマーケターも多いだろう。2025年3月に開催されたMarkeZine Day 2025 Springでは、シャノンでマーケティング責任者を務める村尾慶尚氏と、マーケティング部の二見康太氏より、実演形式で生成AIを活用したホワイトペーパー作成方法が紹介された。

生成AIを活用し、ホワイトペーパーをサクッと作成しよう!

村尾:本日はChatGPTの画面を投影しながら、ホワイトペーパー作成のプロセスを実演形式でご紹介したいと思います。各プロセスで用いるプロンプトについても、コピーアンドペーストでそのまま使えるフォーマットを用意したので、ぜひご活用ください。

 さて、生成AIを活用しホワイトペーパーを作成する際は、「1.ペルソナの作成」「2.課題の深堀り」「3.構成の作成」「4.スライド文章の作成」の4ステップで進めていきます。

株式会社シャノン マーケティング部 部長 村尾慶尚氏株式会社シャノンのマーケティング責任者。「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。
【左】株式会社シャノン マーケティング部 二見 康太氏
【右】株式会社シャノン マーケティング部 部長 村尾慶尚氏

二見:1つ目のプロセスは「ペルソナの作成」ということで、生成AIでホワイトペーパーを作る場合も、ペルソナ設計から始めていくのですね。とはいえ「ペルソナを作るプロンプト」が難しそうで、なかなかイメージが湧きません。

村尾:そうですよね。そこで、まずは生成AIにペルソナ作成のプロンプトを作ってもらいましょう。つまり「生成AIへの指示を、生成AI自身に考えてもらう」わけです。実際のプロンプトがこちらです。

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【コピペ用】ペルソナ作成のプロンプトを出力してもらう

あなたのタスクは、プロのプロンプトエンジニアとして製品の特徴を理解して、ターゲット分析をするためのペルソナ作成のプロンプトを考えることです。実施ステップを実行してください。

# 製品の特徴
月額12,000円で、生成AIを活用したコンテンツ作成の仕組み化ができる
ペルソナなどの企画から、制作・集客まで生成AIがサポート
ホワイトペーパー・記事・セミナーなどの様々な施策に対応


# 実施ステップ
・上記の製品の特徴を読み込んでください。
・プロのプロンプトエンジニアとして、ターゲット分析のためのペルソナ作成プロンプトを考えてください。


# ペルソナ作成の注意点
・ペルソナ作成の目的は、人間が製品のマーケティングをするために必要なターゲット理解です。この目的を念頭に置いてください。
・ペルソナ作成時は、属性情報だけではなく、感情面や行動面も考慮してください。


# 出力形式
## ターゲット分析のためのペルソナ作成プロンプト:

村尾:まず「あなたはプロのプロンプトエンジニア」と生成AIの役割を定義した上で、製品の特徴や実施ステップなどを伝えます。ここで「製品の特徴」欄をこだわって書く必要はありません。サービスサイトのファーストビューにあるリード文などを、そのままコピーアンドペーストしてみましょう。

二見:簡単ですね。しかし、サービスサイトの文章は生成AIのプロンプト用には作成されていないので、使えないのではないでしょうか?

村尾:そのとおりです。ただ、少し雑に伝えてもなんとかしてくれるのが生成AIですから、騙されたと思ってそのまま文章を入れてみてください。

生成AIでペルソナを作成する時のポイント

二見:本当ですね! 実際にこれらの内容をChatGPTに入れてみると、それらしいプロンプトが出力されました。この後はどうすればいいのでしょうか。

村尾:次が本来の目的であるペルソナ作成です。生成AIに自身で作ったプロンプトを活用してもらいましょう。こちらがペルソナ作成のためのプロンプトです。

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【コピペ用】ペルソナ作成のプロンプト

あなたのタスクは、上記のプロンプトを使いわたしがターゲットを理解するためのペルソナを作成することです。

# 実施ステップ
・上記のプロンプトをステップバイステップで実行してください。
・詳細なペルソナを作成してください。

# 注意事項
・ペルソナ作成の目的は、私が製品のマーケティングをするために必要なターゲット理解です。この目的を念頭に置いてください。

# 制約条件
・日本の伝統的メディアのテキストメールマガジンのような装飾で作成してください。

# 出力形式:
詳細なペルソナ:

村尾:ポイントは「制約条件」の部分。生成AIが認識しやすい出力形式は「マークダウン」と呼ばれる「#」がついた箇条書きの形式です。しかし、私たち人間にはちょっと見にくいですよね。そこで制約条件として、「日本の伝統的メディアのテキストメールマガジンのような装飾で作成してください」と伝えましょう。こうすることで読みやすいペルソナが出力されるはずです。

二見:出力されたペルソナを確認すると、たしかに見た目は読みやすくなったのですが、生成AIが考えたペルソナの「課題」は、表面的で内容が薄いのがちょっと気になります……。

村尾:たしかに、そうなんですよね。そこで次のステップ「(ペルソナの)課題の深堀り」が必要となってきます。こちらも実際のプロンプトをご紹介します。

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深掘り&追加条件で生成AIの弱点を解決

村尾:ペルソナ(顧客)の課題を深掘りするために効果的なのは「あなたのタスクは、上記のペルソナになりきって、自分の課題を分析することです」と定義し、自分の課題や原因を深く考えてもらう方法です。実際にはこのようなプロンプトで指示をします。

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【コピペ用】(ペルソナの)課題の深掘りプロンプト

あなたのタスクは、上記のペルソナになりきって、自分の課題を分析することです。実施ステップに沿って実行してください


# 実施ステップ
・ペルソナになりきって、自分の業務分析を実施して特に重要な課題を2つ選定してください。
・なぜ、その課題が発生しているのかを原因を分析して、課題の原因分析を抜け漏れなく詳細に説明ください。
・上記の原因分析を深堀りして課題・原因に対する解像度を上げてください。そのうえで、深堀り分析を抜け漏れなく詳細に説明ください。

# 制約事項
・ペルソナが考える課題は、製品の特徴で解決できる課題に限定してください。
・ペルソナの感情面、行動面を考慮して出力してください。
・課題、原因分析、深堀り分析をグループとして出力してください。
・日本の伝統的メディアのテキストメールマガジンのような装飾で作成してください。

# 追加条件
・生成AIの役割は自動化ではなく、AIが人間を支援する効率化、人間が思いつかない目線の提供としてください。
・生成AIの活用は、コラム記事の作成とし、コラム記事は潜在顧客に対する専門性の訴求で想起を生み出すためとしてください。

# 出力形式:
課題分析:
### 業務における課題名:
### 課題の原因分析:
### 課題の深堀り分析:

村尾:ポイントは2つあります。1つ目は、分析する課題を「2つ」選定させること。課題が1つだけだと、比較のしようがないため人間が判断しづらくなってしまいます。逆に、たくさんの課題の深堀りをさせてしまうと、それぞれの内容が薄くなる可能性があります。そのため、2つが最適な量と言えるでしょう。

 2つ目は、自社ならではのプラスアルファとなる情報を記載することです。プロンプトの「# 追加条件」部分に、ざっくりと箇条書きで追加してみましょう。誤字脱字や文章の流れは気にせずに書いてOKです。

 追加条件なしで生成AIに課題を深堀りさせると、求めている内容とのズレが生じるときがあります。このズレは今後のステップで大きな相違になってしまう可能性があるため、「課題の深堀り」のステップで軌道修正しておくことをおすすめします。ペルソナが出した課題で違和感があった部分を中心に「こんな目的で書いてほしい」「こんな視点を踏まえてほしい」といった要望を伝えるとよいです。

作成したペルソナに、ホワイトペーパーの構成をチェックしてもらおう

村尾:課題の深堀りが完了したら、ホワイトペーパーの構成を作成していきましょう。活用するプロンプトはこちらです。

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【コピペ用】ホワイトペーパー構成作成のプロンプト

あなたのタスクは、ホワイトペーパーの構成を考えることです。実施ステップに沿って実行してください

# 対象となるペルソナの課題
【コンテンツ制作の効率化と品質の向上】

課題の原因分析:

課題の深堀り分析:

# 実施ステップ
・ペルソナの課題を理解してください。
・ペルソナの課題を解決するホワイトペーパーの構成とはどのようなものかを考えてください
・ペルソナの課題を抜け漏れなく解決するホワイトペーパーの構成を考えてください


# 出力形式
## ページ番号:
### ページタイトル:
### ページの内容:

村尾:先ほどのステップで深堀りした課題が2つ出力されている状態なので、どちらか1つを選び、コピーアンドペーストで「# 対象となるペルソナの課題」部分に入力してください。

 なお、本ステップでの出力形式は実際のスライドにそのまま落とし込みやすいよう「## ページ番号:」「### ページタイトル:」「### ページの内容」といった項目で指定しています。

二見:プロンプトを使って構成を生成してみましたが、ここでもやはり質の低さが気になってしまいます。ただ、具体的にどこを直せばいいのか言語化するのも難しく、生成AIにうまく指示できません。

村尾:「どこかイメージと違うのに、それを言語化できない」という悩みは、生成AIを使っていればよく感じるものですよね。そこで今回は、言語化できなくても構成をブラッシュアップできるプロンプトも用意しました。

 構成自己改善提案プロンプトでは、生成AIにペルソナになりきってホワイトペーパーの構成をチェックしてもらいます。自分自身が満足できないポイントとその理由を考えてもらうことで、人間が感じた「なにか違う」を言語化してもらうわけです。

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【コピペ用】ホワイトペーパーの構成自己改善提案のプロンプト

あなたのタスクは、ペルソナになりきってホワイトペーパーの構成をチェックすることです。実施ステップに沿って実行してください

# 実施ステップ
・ペルソナになりきってホワイトペーパーの構成をチェックしてください。
・ペルソナとして、構成通りに作成されたホワイトペーパーに満足できないポイントとその理由を考えてください。
・ホワイトペーパーに満足できないポイントとその理由をふまえて、ホワイトペーパー構成の改善案を考えてください。

# 出力形式
・ホワイトペーパー構成の改善案

二見:ここで最初に作ったペルソナが活きてくるのですね!

村尾:そうです。いくつか出てきた改善案に目を通して、納得できる項目を取捨選択しましょう。選んだ項目を、次のプロンプトの「# ホワイトペーパー構成の改善点」にコピーアンドペーストします。

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ホワイトペーパーの構成自己改善実行プロンプト

あなたのタスクは、ホワイトペーパーの構成を改善することです。実施ステップに沿って実行してください

# ホワイトペーパー構成の改善点
具体的なケーススタディの拡充
―業界内外の成功事例・失敗事例をより具体的に紹介し、各ケースにおける要因分析を詳細に記述。
―ケーススタディごとに、導入前後のデータ(制作時間の短縮率、エンゲージメント向上率など)を視覚化し、数値で説得力を高める。

生成AI活用プロセスの具体的なガイドラインの追加
―各フェーズ(企画、執筆、校正、公開)における生成AIの具体的な活用手順や操作フローをフローチャートで解説。
―チェックリスト形式の「生成AI活用マニュアル」を付録として挿入し、実務担当者が即実践できる情報を提供。

# 実施ステップ
・現状のホワイトペーパーの構成を理解してください。
・ホワイトペーパー構成の改善点を理解してください。
・改善されたホワイトペーパーの構成を考えてください。

# 出力形式
## ページ番号:
### ページタイトル:
### ページの内容:

村尾:改善実行プロンプトでは、ここまでのホワイトペーパーの構成や出力形式を踏まえて、改善版の構成が提示されます。自分が違和感をもった部分を改善したものとなるため、きっと最初より活用しやすい内容となっているはずです。

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出力される文章のクオリティを上げるコツ

村尾:いよいよ、最後の「スライドの文章作成」のステップです。こちらのプロンプトでスライドの文章を作成していきます。

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【コピペ用】ホワイトペーパーの文章作成プロンプト

あなたのタスクは、ホワイトペーパーの構成を考慮して、該当ページの文章を作成することです。実施ステップに沿って実行してください

# スライドの文章を作るページ
ページタイトル: コラム記事作成の時間不足への対応策
ページの内容:

原因の詳細
―コラム記事作成、特に企画に割ける時間の不足が、全体のクオリティに影響。

改善策
―生成AIによるゼロイチの企画支援と初稿作成とアウトライン生成の叩き案で、執筆準備の時間を大幅に短縮。
―フォローアップとして、AIが提案するドラフトを元に人間が最終調整。

具体的手法
―作業工程の見直しと、AIによる作業分担の明確化を図る。

# 実施ステップ
・「ホワイトペーパー全体の構成」を理解してください。
・ホワイトペーパー全体の中での、スライドの文章を作るページの位置づけを理解してください。
・スライドの文章を作るページの内容を理解してください。
・ページの内容を読者が理解しやすい文章を考えてください。

# 制約条件
・「文章」は、ターゲットが読んでわかりやすい5行程度の文章で考えてください。文章は箇条書きではなく、流れるような文章にしてください。
# 出力形式
## スライドの文章

二見:「# スライドの文章を作るページ」とありますが、全スライドを一気に作成するのではなく、1枚ずつ作るのでしょうか。

村尾:そうです。一気に作成できれば理想的ですよね。しかし、現段階の生成AIは「ざっくり大きな内容を依頼してしまうと、一つひとつの項目の品質が落ちる」という弱点があります。それを防ぐために、一つひとつスライドは指定していきましょう。

 もう一つのポイントは「長い文章と短い文章の使い分け」です。多くのホワイトペーパーは、「文章が主役のスライド」か「図が主役のスライド」かの2パターンに分けられるのではないでしょうか。文章が主役のスライドなら5行程度、図が主役のスライドなら2行程度が適量になるので、「# 制約条件」でどちらか指定するとよいですよ。

二見:ちなみに、生成AIの文章だけでは、自社ならではの専門性を出すことは難しいのではないでしょうか?

村尾:難しいです。生成AIも会社ごとの専門性を完全に理解できているわけではないため、しっかりと人間がチェック、追記する必要があります。プロンプト内「ページの内容」の部分を見て、内容に不足があればページごとに補強してください。

 生成AIは「非常に賢い新卒社員」だと思って接するのがポイントです。雑に依頼しても文句を言わずにコツコツと、非常に素早く仕事をこなしてくれるのですが、専門知識は持ち合わせていないため、教えてあげる必要があります。

 最後に、ホワイトペーパーに使用する図に関しては、制作そのものを生成AIに任せるのはまだ難しい状況です。ただ、次のようなプロンプトで図のアイデアを出してもらうことはできます。文章作成の際と同様、スライドを限定することがコツです。

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【コピペ用】図のアイデア出力プロンプト

あなたのタスクは、プロのデザイナーとして、ホワイトペーパーに使う図の作成手順を考えることです。実施ステップを実行してください。

# 図を作るページ
ページタイトル:コラム記事作成の時間不足への対応策
ページの内容:
原因の詳細
-コラム記事作成、特に企画に割ける時間の不足が、全体のクオリティに影響。

改善策
―生成AIによるゼロイチの企画支援と初稿作成とアウトライン生成の叩き案で、執筆準備の時間を大幅に短縮。
―フォローアップとして、AIが提案するドラフトを元に人間が最終調整。

具体的手法
―作業工程の見直しと、AIによる作業分担の明確化を図る。

# 実施ステップ
・図を作るページの内容を理解してください。
・このスライドに最適な図を考えてください。
・「図の完成イメージ」を簡潔に箇条書きで説明してください。
・この図を作るうえで必要な図の要素を具体的なパーツレベルまで考えてください。
・そのパーツを使って図を作る具体的な作成手順をまとめてください。
・作成手順のなかにテキストやラベルが必要な場合は、具体的にどのようなテキストやラベルを使うかを考えてください。

# 制約事項
・作成するツールはパワーポイントにしてください。
・具体的な手順には、パワーポイントの操作説明は不要です。
# 出力形式
## 図のタイトル
## 図の完成イメージ
## 図の作成手順

二見:ホワイトペーパー作成において、図のアイデアを考えるのが面倒だったのですが、これでとても楽になりそうです。

村尾:それはよかったです。私たちシャノンは、今回紹介したホワイトペーパー作成に限らず、セミナー企画、SEO記事、メルマガ、広告キャッチコピーなど、様々なプロンプトのノウハウを蓄積しています。マーケティングのためのコンテンツ作成に特化した生成AIサービス「シャノン コンテンツアシスタント」で提供していますので、ぜひお試しください。

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この記事の著者

安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)

Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:株式会社シャノン

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2025/04/07 11:00 https://markezine.jp/article/detail/48599