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『MarkeZine』(雑誌)

第111号(2025年3月号)
特集「CES 2025より テクノロジーで変わる社会、広告、マーケティング」

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広告産業のパーパスを考える

明日の成果も、未来の成長も創っていく――いまの広告会社に必要な「新しいリーダーシップ」と「営業の力」

 広告・マーケティング領域でもAIの本格的な実装が進み、単なる「効率化/代替」から「人間との有機的連携・可能性の拡張」へと活用の文脈が変化してきました。 そんな流れもあり、いま多くのマーケター・クリエイターが「自身の専門性」を見つめ直しているのではないでしょうか。本連載では、博報堂/SIXのクリエイティブ・ディレクター藤平達之さんが、様々な立場・役割の方とのディスカッションを通して、広告会社の強みに改めて向き合い、最終的には「広告産業のパーパス」を見つけていきます。第2回は、2025年4月にVML & Ogilvy Japan 共同CEOに就任した横田明日香さんと対談。現在の広告会社が改善すべき根本的な課題とは? 対談の終わりには、広告会社において絶対的に必要な「営業」の存在価値に議論が広がりました。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

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MarkeZine(マーケジン)
2025/04/08 09:00 https://markezine.jp/article/detail/48730

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