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「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」カインズ・SHIFTら運営の7メディアが受賞

 日本SPセンターは、3月31日に「コンテンツマーケティング・グランプリ2024」の結果を発表した。

コンテンツマーケティング・グランプリ2024

 同グランプリは、企業・団体のオウンドメディアを広く伝えたたえることを目的としたもの。記事サイトに限らず、動画・音声・紙メディアなども含めた、自社媒体・自社オリジナルコンテンツでの取り組み全般が対象だ。

 第4回となる今回は、各部門のトップ評価となる「グランプリ」7メディアに加えて、グランプリに次ぐ評価だった「優秀賞」5メディアが選出され、計12メディアが受賞となった。すべてのエントリー作品に対して、クリエイティビティ・編集力・コンテンツエクスペリエンス・運用プロセスなどの審査基準の基、CMAアンバサダーの投票と、6人の専門家の審査委員が審査を行った。

リクルートコンテンツ部門グランプリ

パーソルテンプスタッフ「ハッケン・テンプ」

 "派遣"にまつわる様々な立場の人の考えに触れ、派遣社員の皆さまに新しい気づきや視点を提供する、国内唯一のメディア。「自分らしい働き方を見つけてほしい」「ご自分の働き方に自信を持ってほしい」「"派遣"に対し、視野を広げて見つめてほしい」といった思いを込めながら運営している。

専門コンテンツ部門グランプリ

カインズ「WanQol(ワンクォール)」

 WanQolは、犬と人双方のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)向上を目指すメディア。カインズの"自分らしいくらしをする創意工夫の精神「くらしDIY」"という概念に基づき、DIYコンテンツをはじめ、獣医師・専門家監修のもと、犬という動物を深く理解し、絆を深めるための様々な情報を発信している。

Tellus「宙畑(そらばたけ)」

 「宙畑」は、宇宙ビジネスへの参入障壁を下げるための情報をデザイン・発信するメディア。2018年12月には衛星データプラットフォーム「Tellus(テルース)」のオウンドメディアとしてリニューアルし、活動を続けている。主に衛星データの解析やその利活用に関する情報発信を行っており、宇宙関連のビジネスや技術についての最新動向を紹介している。

しゃかいか「しゃかいか!」

 「しゃかいか!」は日本中のもの作りの現場を取材するWebメディア。工場や伝統的なもの作り、研究所などを取材している。「自分たちが興味があるところに取材に行く」という、シンプルなルールで運営していて、仕事が忙しくなると更新が少なくなるというマイペースなメディア。

CMAコミュニティ部門グランプリ

ホーン「一人旅専門メディア ソロトリマガジン」

 ソロトリマガジンは、一人旅だからこそ地域の魅力をディープに味わえるという視点から、新たな地域の魅力を発掘・発信するメディア。一人旅好きのメンバーが集まり、既婚・独身に関わらず「自分のための時間」としてのソロを大切にする価値観を軸に展開している。読者参加型の「みんなのソロトリ」では毎月100件以上の一人旅の思い出投稿が寄せられるという。

技術ブログ部門グランプリ

SHIFT「SHIFT Group 技術ブログ」

 「SHIFT Group 技術ブログ」は、SHIFTの従業員が執筆者となり「SHIFTの技術」を発信し続けているブログ。2020年5月の開設以来、コンテンツ企画から運用までを完全内製しているのが大きな特長で、専門性と熱量の高い多様なコンテンツが日々生み出されている。記事数は累計約1,600本に上り、全従業員のうち16人に1人が執筆者となっている(2025年2月末時点)。

紙面コンテンツ部門グランプリ

エイチツー「流体技術マガジン」

 工業系業界誌の、近寄りがたいイメージを取り払い、専門職でない人にも興味を持ってもらう業界誌を目指して発行している。

優秀賞

ユニ・チャーム「ソフィはじめてからだナビ」

 「ソフィはじめてからだナビ」は、ユニ・チャームの生理用品ブランド「ソフィ」が運営する、女性の体の変化と生理に関する情報サイト。初潮を迎える前の女の子から、保護者や教師まで、幅広い世代に向けて、生理の仕組みや生理用品の使い方、生理中の過ごし方などをわかりやすく解説している。

YAMAP「YAMAP MAGAZINE」

 週末に登れる山からお薦めのギアまで、登山にまつわる情報を高い更新頻度で掲載するメディア。「山と風土を愉しむ 地球とつながる」を媒体コンセプトとして、より文化的な側面から「人と地球のより良い関係」と「次世代のアウトドア」を模索する媒体にリニューアルしている。

バリューブックス「積読チャンネル」

 「次に読みたい本」を書店員が薦め、視聴者の積読を増やしていくYouTube番組。オンライン書店のVALUE BOOKSが運営し、同社の書店員・飯田がメインパーソナリティーを担当。VALUE BOOKSで書籍を購入された方には特典動画が届くなど、動画を活用した新しい本屋のビジネスモデルを目指している。

角利産業「Kakuri」

 Kakuritoolsは、角利産業の原点である鉋、鑿、鋸、玄能といった日本の伝統的な大工道具を、海外に向けて発信するプラットフォーム。日本の伝統的な木工技術を学び、日々の作業に活かすための貴重な情報源となることを目指している。

映像制作会社 KOO-KI「ケイシャのしゃべり場」

 「ケイシャのしゃべり場」は、映像制作会社KOO-KIの社員が、映像業界のウラ話や日々の「オモロイ」をゆる〜く語る企業Podcast。映像クリエイターならでは視点で、新しい発見や気づきを届けている。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2025/04/03 13:15 https://markezine.jp/article/detail/48861

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