MarkeZineは、2025年6月5日に「MarkeZine Day 2025 Kansai」をブリーゼプラザ・小ホール(大阪・梅田)で開催します。
12:25~12:55に行うセッション「なぜ今「Open Internet」なのか? 広告費の最適化と分散型マーケティングとは 」には、Teads Japanの今村幸彦氏、川口 瑞浩氏が登壇します。

多くの企業が広告費を一部のプラットフォームに集中させる昨今。一方で、「オープンインターネット」には、リーチの拡大や広告効果の最大化といった観点から、まだ活用しきれていない大きな可能性が広がっていると言います。
本セッションでは、アテンションという視点を含め、Teadsが広告の価値を再定義。分散型マーケティングを通じてブランド育成へとつなげる実践事例をKANTARとともに紹介します。
関西圏の方に限らず、メディアプランニングに関わる多くの方におすすめのセッションです。
開催概要
イベント名称:MarkeZine Day 2025 Kansai
セッション:なぜ今「Open Internet」なのか? 広告費の最適化と分散型マーケティングとは
日時:2025年6月5日(木)12:25~12:55
会場:ブリーゼプラザ・小ホール
JR大阪駅(桜橋口)徒歩6分
阪神大阪梅田駅(西改札)徒歩5分
参加費:無料(事前登録制)