
2021年にIBMからスピンオフし、独立する形で設立されたキンドリル。新たなブランドとして歩み始めた同社は、どのようにして組織文化を構築し、ブランド成長を実現してきたのか。創業期から関わり、グローバルでCMOを務めるMaria Bartolome Winans(マリア・バルトロメ・ワイナンズ)氏に、ブランド立ち上げから現在に至るまでの取り組みやその背景にある戦略的思考、AI時代にどのようなマーケティングが求められるかなどを聞いた。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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