物価上昇や円安の進行により景気の先行きへの不安が高まる昨今。生活者はどのような価値観を持ち、どのような原理でモノを選び、消費しているのか。MarkeZine Day Autumn 2025では野村総合研究所の松下東子氏が登壇し、同研究所が1997年から四半世紀以上にわたり日本人の価値観や消費行動を追い続けてきた「生活者1万人アンケート調査」を基に、現在日本の生活者の行動原理やインサイトを解説。今、企業が取るべきマーケティング指針を探った。
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和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)
IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。
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