テクノロジーの最前線にいるグローバル企業が、今「発信の主語」を変えようとしている。英ユニリーバ(Unilever)は2025年、広告制作の主導権をクリエイターやインフルエンサーに委ね、“Social-First”をマーケティングの中心に据えると発表した。ブランドが語るのではなく、人が語る。その変化は、企業の情報発信の構造そのものを揺るがす。今、ブランドは「統制」から「共創」へ、そして「発信」から「委任」へと舵を切り始めた。
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岡 徳之(オカ ノリユキ)
編集者・ライター。東京、シンガポール、オランダの3拠点で編集プロダクション「Livit」を運営。各国のライター、カメラマンと連携し、海外のビジネス・テクノロジー・マーケティング情報を日本の読者に届ける。企業のオウンドメディアの企画・運営にも携わる。
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