SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

新着記事一覧を見る

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第107号(2024年11月号)
特集「進むAI活用、その影響とは?」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

アマゾンに「食品&飲料ストア」がオープン

 「食品&飲料ストア」のカテゴリーは、食品、ドリンク、スイーツ・お菓子、お酒、食品ギフトストア、お買い得情報の6つ。お米やめん類、肉、水産物、野菜、調味料、お菓子など、生活に必要な食品やドリンク類がそろっている。

年末商戦へ向けて、さまざまな商品を展開する「食品&飲料ストア」

 スイーツブランドに、アンリ・シャルパンティエや資生堂パーラー、GODIVA、おすすめセラーとしてOisix、成城石井、高島屋がなども名を連ねている。これからニーズが高まる「お歳暮」「クリスマスケーキ」「おせち」などの賞品も続々登場予定となっている。

 Amazon.co.jpに「食品&飲料ストア」が加わったのに伴い、Amazonアソシエイト・プログラムでは紹介料を発表。食品&飲料の販売に関する紹介料は、スタンダードプランでは3%の固定料率、パフォーマンスプランを選択している場合は、発送済み紹介料点数に応じて3~7%の紹介料を支払う。

【関連記事】
楽天、生鮮食品中心のネットスーパー事業に参入
米Amazon、生鮮食料品を扱う「AmazonFresh」をシアトル限定でオープン
Amazon EC2、ついに正式版へ!Windows ServerとSQL Serverのホスティングも開始
シーエー・モバイル、ファッションから食品まで扱う総合ショッピングモバイルサイト「Goodiee!」オープン

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/10/27 12:31 https://markezine.jp/article/detail/5761

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング