ピンポイントでターゲットを狙い打ち
お勧めの広告サービス「セルフマッチ広告」
さて、Pitta!を利用して広告を出稿すると、どのように媒体に配信されるのだろうか。Pitta!の広告配信方法は「セルフマッチ広告」と「インプレッション広告」という2種類が用意されているが、今回お勧めしたいのは、セルフマッチ広告だ(参考情報:インプレッション広告についての詳細はこちらのページへ)。
セルフマッチ広告は、指定した媒体の広告枠を期間単位で購入し、広告掲載する広告配信方法だ。メディア側が設定した日額料金に基づき、スポンサー側が掲載期間を提示し、合意が成り立つと、契約成立となる。ピンポイントで訴求したいターゲットに対し、広告の配信が可能なセルフマッチ広告は、広告主がアピールしたい商材/サービスと、出稿先のユーザーがマッチすれば、効果の高い結果に結びつくことが多いという。
「『セルフマッチ広告』を活用したユーザーの声として、2週間同一のレギュラーバナーのみで1クリック8円台というコストパフォーマンスを実現した場合もあります。マッチングさえしっかりとできれば、こういった成果を上げることも可能なのです」(梶山氏)
セルフマッチ広告の出稿ノウハウ
また、セルフマッチ広告を利用する際のノウハウもある。「まず、5~10の媒体を選び、各媒体に1週間ずつ出稿する方法です。また、広告は『出してみないとわからない』という部分が正直あります。いくら相性のよい媒体でも、長期間出稿し続けていれば、当然クリック率は落ちてしまいます。こういった特徴を理解し広告出稿に臨めば、効果の高い結果につながりやすいと思います」と梶山氏はアドバイスする。
複数媒体に短期間出稿することで、期間保証のリスクを最小限に抑えながら、自社商品にぴったりの媒体を見つけ出すことで、最善の結果につながりやすくなるということだろう。
Pitta!ユーザーの生の声
最後に、Pitta!を実際に活用するユーザーの声を取り上げる。ターゲティングされた自社サービスを持つこのユーザーは、Pitta!を活用することで費用対効果の高い結果を残すことができたという。
クライアント名
Pitta!をはじめたきっかけ
新オンラインカードゲーム「アルテイル2」のオープンに伴い、"カードゲームユーザー"や"オンラインゲームユーザー"といったニッチな層に対して、効果的に広告を出したいと考えていたところ、Pitta!の紹介を受けた。
Pitta!を利用してよかった点
Pitta!ならではと思ったのが、顧客の立場に立って、最適な提案をもらった点。限られた予算の中、Pitta!の運営側から様々なアドバイスをもらいつつ媒体を選定、出稿した結果、低予算で費用対効果の高い媒体を見つける事ができた。
リスティングやアフィリエイトなどと比べての広告効果は?
ターゲット層がマッチする媒体を選ぶことができたので、費用対効果は他の純広告に比べ、高かった。リスティング、アフィリエイトとの比較は成果点が違うので難しいが、それぞれのメリット、デメリットがあり、Pitta!はリスクを最小限に抑える事のできる純広告といったイメージだと思う。
リスティングやアフィリエイトの次に純広告を試してみたいと思う、広告主も多いだろう。低リスクでチャレンジが可能なPitta!を一度試してみてはいかがだろうか。
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