慶應大学生の2人が企画したモバイルSuicaの普及促進企画「オトノリ」は、自動改札を自分好みのサウンドで通過できるプロモーション企画だ。この企画の実施により「第7回モバイル広告大賞」に入賞した2人に、企画の背景や、学生から見た広告ビジネスの将来について聞いた。(この記事は、『「モバイル」を極める 広告・集客・サイト運営の大原則 BOOKMARK 002』の転載記事です。この本のお買い求めは、こちらへどうぞ。)
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・翻訳ツールなど...
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