第2回コラムでは、「いかにして即ゴミ箱行きにならないようなメール作法をとるべきか」について、「送信タイミング」「送信元/タイトル情報」などいわば、“メールを開封するまで”を中心に解説した。今回は、開封後のメールの内容について解説したいと思う。【連載バックナンバー】
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本松 慎二郎(モトマツ シンジロウ)
1977年福岡生まれ、福岡育ち。
西南学院大学法学部卒業後、福岡銀行に入社。その後、accenture、株式会社アサツーディ・ケイ(ADK)にて、クライアントの売上げ・生産性向上を軸としたコンサルティング業務に従事。現在は通販王国と言われる九州において、インターネット広告を中心とした総合プロデュースおよびコンサルティ...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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