この連載で「マーケティング力」を鍛えるための準備体操をしましょう。前回のレッスン1で触れた、似たようなケースから拡げて類推する“相似形”的発想は、記憶の一助となるばかりでなく、理解を深めるのにも役立ちます。このような発想で、マーケティング脳を鍛えていきましょう。前回の「ゴール」に続いて、今回は「ポジショニング」です。
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東急エージェンシー 神通 靖彦(ジンヅウヤスヒコ)
理系出身のマーケティング・プランナーを目指し、総合広告会社(株)東急エージェンシー入社。マーケティング局、デジタルマーケティング局などを経て、現在、ナレッジセンター所属。
広告主と一緒にマーケティング、戦略、ブランド議論などを効果的に行う新しいカタチを開発・提供中。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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