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インターネット見聞録

「続きはテレビで!」の衝撃
古田敦也×野茂英雄の記念番組が生んだ「続きは○○」の新境地


 「続きは○○で」。近年テレビCMでよく見かけたしかけだ。広告に限らず、コンテンツをネット上で「ちょいみせ」し、自社媒体に誘導、もしくは自社商品の購入へつなげるケースは非常に多いが、果たしてそれは正しい設計なのだろうか。放送前の番組コンテンツを大胆に見せ、ネット→テレビのしかけに挑んだ関西テレビのプロモーションに迫った。【連載バックナンバー】

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モーリ・タロー(モーリ タロー)

フリーダムなIT系編集者・ライター
90年代半ばからIT系書籍編集者として『FreeBSD徹底入門』『ウェブログ入門』『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』などを手がける。
2008年に独立し、ソーシャルメディア、オープンソース関連を中心に執筆活動を行う。
2012年4月から、株式会社はてな シニア・エディター。

●hatena: http://www.hatena.ne.jp/mohri
●twitter: http://twitter.com/mohri
●Facebook: http://www.facebook.com/imkt5l

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2009/02/10 14:49 https://markezine.jp/article/detail/6529

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