SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第83号(2022年11月号)
特集「Web3、メタバース、NFT ── 最新技術が マーケティングに及ぼす影響」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

忙しすぎる30代、テレビ依存度が最も低い世代に

30代で交差する、テレビとインターネットの依存度

 文化庁は今年3月に国語についての世論調査を行い、全国の16歳以上の男女1954人から有効回答を得た。毎日の生活に必要な情報を「テレビ」から得ていると答えた人は8割を超え、言葉に大きな影響を与えるメディアとして「テレビ」をあげる人も9割に達している。おとろえを見せているとはいえ、その影響力は健在だ。

 しかし、今回の調査では、情報源としての「テレビ」への依存度は30代を底にしたV字型、「パソコン(インターネット)」は30代を頂点とした逆V字型になっており、メディアの影響力が徐々に変化していくのは間違いない。

 この結果は、仕事に追われてテレビを見ている余裕がない30代のライフスタイルを反映していることも確かで、「忙しくて本を読む時間が減っている」と答えた人の割合は30代で8割と最も多くなっている。

掲示板の言葉は「きつい」

 今回、「電子メール」の利用者は6割を超えて過去最高となり、10代・20代・30代での利用率は9割を超えた。また、利用者のうち9割は「携帯電話」を利用しており、ツールとしての圧倒的な存在感を示している。

 電子メールの作成にパソコンやワープロを使う人と、携帯電話を使う人で表現に違いが見られた。前者は「手紙などに用いるのと同様の表現」を使っているのに対して、後者は「手紙よりもくだけた表現」を好む傾向がある。

 また、インターネットの言葉について、匿名性の高い電子掲示板などでの言葉の使い方の問題点をたずねたところ、掲示板利用者の約5割が「攻撃的できつい言葉が多い」と回答している。

【関連記事】
小学生の6割「携帯メールが学力低下につながる」
携帯メールの件名で最も多いのは「Re:」
地上波テレビ・ラジオ局の収支悪化、全体で初の赤字に

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2009/09/21 11:00 https://markezine.jp/article/detail/8409

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング