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Suica自販機がマチナカへ、JR東日本がマーケティング機能を持つ自販機プラットフォームを展開

2009/12/09 10:45

 現在、エキナカ(駅構内)のSuica自販機は約5500台で、Suicaによる決済率は平均で40%弱に達している。JR東日本ウォータービジネスは、Suica自販機を駅構内から街の中へ展開するため、新たにSuicaを活用した「電子マネー自販機プラットフォーム」を開発。交通系電子マネーの仕組みに対応しながら、飲料自販機のためのマーケティング機能を提供する。
 

「電子マネー自販機プラットフォーム」のシステム構成

 これによって、Suica電子マネーでの決済が可能になるだけでなく、時間帯別の売れ筋商品を把握したり、通信でリアルタイムに在庫確認が可能になる。このシステムを使ったSuica自販機を、アサヒ飲料、伊藤園、大塚製薬、キリンビバレッジ、サントリーフーズの各メーカーが導入を開始する。

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