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プログラマーが語るマーケティングツール開発の日常

第4回 写真共有SNS「フォト蔵」開発の現場と裏事情(前編)


今回は、最近写真好きの中で話題となっている日本発写真共有SNS「フォト蔵」の開発者にその開発秘話を聞いてきました!軽い動作に次々出される新サービス…「フォト蔵」が見据えるのは一体どこだ!今回もスペシャル!前後編でお楽しみください!

インタビュー相手
・尾藤正人(ビトウマサト)
広島市立大学大学院在学中にVine Linux SPARC版の開発を行う。2002年4月、HDEに入社。2003年度未踏ユースプロジェクトに採択され、「みかん - サーバ自動選択型FTPサーバの開発」を行う。退職後、シリコンバレーに語学留学のため渡米。2004年12月、帰国してウノウに参画。写真共有サイト「フォト蔵」を開発中。
ブログ:ベイエリア情報局

インタビュアー
・オオヤコノハ
人間の脳みそって何キロバイトくらいはいるの?って聞いたら怒られた過去を持つ編集者1.0

「フォト蔵」はアメリカで作り始められた!

編集部
では、本日はよろしくお願いいたします。
尾藤
よろしくお願いします!
編集部
あのー、MarkeZineのこの企画の過去のインタビュー、読まれました?
尾藤
ああ、あれはもう、バッチリ(笑)。
編集部
あ、バッチリですか(笑)。どうでした?
尾藤
なかなかおもしろいなぁと、いいんじゃないかなと思いましたよ。
編集部
それはよかった。あちらに載せさせていただきますんで。今回のインタビュー。
尾藤
ええ、光栄です。
編集部
早速ですが、「フォト蔵」、いじらせていただきました。おもしろいですねえ。普通に楽しまさせてもらっています。
尾藤
ホントですか!ありがとうございます。
編集部
あれはmixiとかとは違って、自分で登録できるんですね。
尾藤
できますね。
編集部
SNS的なものって今やっぱりmixiが一番メジャーじゃないですか。なぜあのような招待制にしなかったんですか?
尾藤
確かに、SNSってすでにmixiが飛びぬけていて、その中で、SNSとして勝つ、というのは基本的に無理なんですよね。で、二番目がGreeなんですけれど、やっぱりなかなかmixiに大きく水をあけられちゃっている感じで。だから基本的に、完全招待制でユーザー数が増えていくっていうのは結構難しい。ので、ユーザー登録制、というのにしたんですね。
編集部
なるほど。で、尾藤さんは「フォト蔵」の企画立案から開発までをされたんですか?
尾藤
いや、そうではないんです。「フォト蔵」の企画自体は、まぁ、これは「フォト蔵」誕生秘話という感じですかね(笑)。僕はもともとアメリカの語学学校に留学していたんですよ。で、そこにたまたまいた今のうちの社長山田と知り合ったんです。
編集部
うわ、海外で知り合ってる!なんかすごい!
尾藤
で、その山田がもともと持っていた会社があったんですよ。それで、その会社の規模をもっと大きくしたい、株式会社にしたい、ということを言っていたんです。そこでいざそうしようってなった時に、新規の業務をやりたいんだけど一緒にやらないか、ということで僕の方に話が来たんです。
編集部
ほー。国境が…ない…。
尾藤
で、何を作ろうかって言う話になったときに、写真の共有サイトってまだまだ日本ではメジャーなものってないよねってなって。じゃ、それをつくろうっていう感じです。そこから、「フォト蔵」の開発が始まったと。…サンフランシスコで(笑)。
編集部
サンフランシスコで!
尾藤
そうなんですよ。で、そのまま日本に持ち帰ってきて開発が続いた、と。
編集部
へええ。なんだか壮大なスケールで開発されていったんですね。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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2006/08/02 16:48 https://markezine.jp/article/detail/91

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