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─[Vol.787] ──────────────
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[1]今週のホットトピック！
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【メタバース7つのレイヤーと米国事例】
メタバースをマーケティングに活用するという目的のもと、
客観的・体系的に分析する本連載。第1回はメタバースを取り巻く
経済圏・メタバースを構成する7つの要素と、
VRゴーグルを使わない、“今”マーケティングに使える
メタバースの米国事例を紹介する。
https://markezine.jp/article/detail/39154?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

【稼ぐBtoB組織を作る秘訣】
経験豊富なリーダーであってもBtoBマーケティング組織運営に
苦心することは少なくない。特にチームの立ち上げ初期は、
支持獲得や営業との連携が課題だ。USEN ICT Solutionsの泉善博氏は、
2年前から全社横断の「営業高度化プロジェクト」を推進、
入社1年目にしてデジタル経由の受注額を158％伸長させた。
https://markezine.jp/article/detail/39080?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

【キッコーマンソイフーズが語るSAS活用】
キッコーマンソイフーズは、スマート・アド・セールス（以下、SAS）を活用し、
テレビマーケティングの改革を進めている。GRPという全体量でしか計測できない
状況から具体的に何がどう変わったのか？
同社でマーケティングを統括する荻生康成氏、
プロジェクトをサポートしてきたジェイアール東日本企画の志賀辰之助氏、
SASの開発・提供を主導する日本テレビ放送網の巽 直啓氏を取材した。

本稿は、定期誌『MarkeZine』第77号に掲載したものですが
記事の一部はMarkeZineのWebサイトでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/39007?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

目次など定期誌『MarkeZine』第77号の情報はこちら↓↓
https://markezine.jp/subscription/?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

第77号からの定期購読申込の締め切りは
6月24日(金)まで、自社EC「SEshop」からのみ
受け付けております。
↓↓お申し込みはこちらから↓↓
https://www.seshop.com/product/detail/18482/?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ 　[PR]
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＼リード・商談獲得につながる「CxOレター」とは？活用のポイントを解説／
今、スタートアップ界隈でインサイドセールス施策の1つとして
活用が広がっている「CxOレター（手紙営業）」をご存知ですか？
その強みとリード・商談獲得につなげるための活用ポイントを解説します。
記事はこちら→ https://markezine.jp/article/detail/38915?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

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[3]新着記事：6本（2022-06-09～2022-06-15）
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◆マーケティング活用から考えるメタバース、
7つの構成レイヤーと米国3大プラットフォーム事例

急速に拡大するメタバースを把握するために、
今回はメタバースを取り巻く経済圏を構成する7つのレイヤーと、
海外のメジャーなメタバースおよび、利用企業の動向を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/39154?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

◆広告費の節約＆最適化を実現！
アドフラウド対策「CHEQ」がバイセルのデジタルマーケに欠かせない理由

出張買取サービス「バイセル」を運営するBuySell Technologies。
広告予算の大半をデジタル広告に投資するなど、デジタル戦略にも積極的だ。
そんな同社が2019年に導入したのが、セキュリティソリューション「CHEQ」だ。
同社マーケティング戦略本部の石崎暁介氏、石間美有氏に、アドフラウド対策が
デジタルマーケティングにおいて果たす役割と効果について聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/38988?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

◆ガチャガチャを回すとき人は何を買っているのか？
――「感情効率」を求めるインサイト

「カルチャー」の分析を通じて消費者インサイトの変化を捉える本連載。
今回はガチャガチャブームの考察を発端に、
様々な「感情」にまつわるインサイトの変化を探ります。
https://markezine.jp/article/detail/39139?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック！週間ニュースランキングTOP10
【6/3～6/9】

先週注目を集めたニュース3位は「Microsoft Advertising」展開の開始、
2位は日経リサーチの「首都圏の商業施設集客力ランキング」発表でした。
では、第1位は……？
https://markezine.jp/article/detail/39198?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

◆導入後3ヵ月で問い合わせが電話からメールに13％シフト！
ピーチ・ジョンの 「ビジュアルIVR」活用

ピーチ・ジョンにて相談窓口の運営を担うリレーションシップセンターでは、
お客様のニーズや時代に合った接点で満足度の向上を目指している。
そんな同社は「ビジュアルIVR」をどのように活用しているのだろうか？
リレーションシップセンターの大澤氏と吉田氏に導入の狙いと効果を聞いた。
https://markezine.jp/article/detail/39098?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

◆戦略的に味方を集め、営業を高度化
USEN ICT Solutionsが稼ぐBtoB組織を作れた理由

「マーケ単独で営業の高度化を進めると社内で孤立する」という考えから、
全社横断でプロジェクトを推進してきた泉さん。
営業のペインポイントを捉えた取り組みの詳細や、
経営層の理解を得るコツについて伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/39080?utm_source=markezine_regular_20220616&utm_medium=email

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