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第100号(2024年4月号)
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ニーズの奥を引き出す 電通流「欲望マーケティング」に迫る

─[Vol.915] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【電通流「欲望マーケティング」とは?】
デモグラ・行動ターゲティングに限界を感じつつ、
定性的なアプローチでは商品や施策ごとで知見を蓄積できません。
この状況に対し、心を定量的・体系的に捉える試みを行う
電通流「欲望起点のマーケティング」の詳細を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/43593?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

【ファンと共創する、クラシエのファンマーケ】
「いち髪」や「漢方薬の葛根湯」など、有名ブランドを持つクラシエ。
企業ファン獲得には課題を感じていたと言います。
そこで発足したのが10人の少数コミュニティ「共想いカンパニー」。
この活動の末に何を得たのか解説します。
https://markezine.jp/article/detail/43534?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

【生成系AIがもたらす、検索エンジン活用への影響】
巷では「生成系AIの台頭によって検索連動型広告が消滅する」などと
言われています。本記事では、アタラのCEO杉原氏はその言説を一蹴します。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/43807?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ  [PR]
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売る時の安心感も“売る以外”の業務効率化も実現
土屋鞄とMOONRAKERSのShopify活用法

コマースプラットフォーム「Shopify」は、世界175ヵ国以上で
起業家から大手企業まであらゆる規模の事業者に導入されています。
本記事では、FRACTAと先端素材アパレルD2Cプロジェクト「MOONRAKERS」と、
土屋鞄製造所の3社でShopify活用の最新事例を説明しました。
https://markezine.jp/article/detail/43549?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

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[3]新着記事:18本(2023-10-19~2023-10-25)
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◆生成AIの登場でSEOは死んだのか?
ChatGPT×ミエルカSEOで強いコンテンツを作る方法

生成AIの登場で“SEO不要論”が聞こえてくるようになりました。
生成AIがSEOに与えた影響と、検索エンジンにAIを組み込んだ
SGE(Search Generative Experience)の実態を探ります。
Faber Companyが、生成AI台頭によるSEOの変化をテーマに講演を行いました。
https://markezine.jp/article/detail/43528?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆ポーラがF2転換率を約2倍に改善
親しみやすさを演出した“直感刺激”のDM設計

今回、ポーラのシワ改善薬用化粧品と美白美容液のF2転換促進DMが
「全日本DM大賞」の銅賞を受賞しました。
ポーラのマーケティング担当者とフュージョンへの取材を通じ、
F2転換率が約2倍にしたDM施策のポイントを紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/43635?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆スシローのテレビCMが目を引くのはなぜか?
REVISIOの注視データを活用し、深層心理を探る姿勢

回転すしの「スシロー」を展開するFOOD&LIFE COMPANIESは、
REVISIOの「Telescope」を活用し、
テレビCMが「誰目線で、何を届けられているか」議論できていると言います。
取り組みの詳細を両社の担当者に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/43597?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆変わりゆくリテールECサイト 良質なUGCが価値のあるツールに

従来のリターゲティング広告に代わる、ユーザーに届くマーケティングは
どのように実現できるのでしょうか。
ZETAの代表取締役社長 山崎徳之氏が、
UGCとしての口コミ・ハッシュタグの意義について、同氏が解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/43606?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆Yahoo! JAPANの“一等地”に広告掲載!
DMM TVが活用した「トピックスPR」のリーチ力

DMM.comは2023年6月、「DMM TV」の認知拡大を目的に、
「Yahoo! JAPAN トップページ トピックスPR SP」を活用しました。
膨大なリーチの獲得が可能で、掲載後は検索流入が急増したと言います。
本記事では、DMM.comの豊田氏に施策内容や成果についてうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/43572?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆AIで広告クリエイティブの制作はどう変わる?
サイバーエージェントに聞く、変化と未来

サイバーエージェントは、「クリエイターの能力を拡張する」
という方針を掲げ、広告クリエイティブにおけるAI活用を進めています。
クリエイティブ制作の現場で起きている変化、
今後の潮流について取材しました。
https://markezine.jp/article/detail/43839?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆企業のSDGs活動による消費や採用への影響は?
りそなHDとZ世代の鼎談【後編】

いま若い世代はSDGsに取り組む企業をどう見ているのでしょうか。
サステナビリティ推進を強化している「りそなホールディングス」と
Z世代との鼎談を通して、Z世代から選ばれる企業、
目指すべきビジネスモデルを探りました。
https://markezine.jp/article/detail/43018?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆独自のデータを持っていることが生成AI活用の差別化になる

従来AIと生成AIの違い、そして生成AIとデータ活用の今後について、
インティメート・マージャーの簗島亮次氏に解説いただきました。
https://markezine.jp/article/detail/43830?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆視聴者を離脱させない動画を作るには?
コンテンツ過多の時代に差が付く、動画制作×データ活用の最適解

コンテンツマーケティングにおいて、効果が注目される動画。
本記事では、動画配信プラットフォーマーであるブライトコーブに、
視聴者を引き付ける動画制作のヒントや、データを収集し
視聴行動を可視化することで成果につなげるポイントを語ってもらいました。
https://markezine.jp/article/detail/43699?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆クラシエファンと交流し、企業の基礎代謝を上げる!
超少数コミュニティ活動「共想いカンパニー」の過程

「いち髪」や「漢方薬の葛根湯」など、有名ブランドを持つクラシエは、
企業ファンの獲得に課題を感じていたと言います。
そこで発足したのが10人の少数コミュニティ「共想いカンパニー」。
この活動の末に何を得たのか解説します。
https://markezine.jp/article/detail/43534?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【10/13~10/19】

先週注目を集めたニュースの第3位は、ニューステクノロジーによる
広告効果の検証が可能なパッケージプランの提供開始のニュース、
第2位は、電通グループによる2024年メディアトレンド調査発表の
ニュースに注目が集まりました。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/43843?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆最良の選択には“広告の健康診断”が必須
アットホームに学ぶ広告主のアドフラウド対策最前線

デジタル広告の約40%が不正クリックが占めているとも言われています。
アットホームはCHEQの「Customer Acquisition Security」を導入し、
対策を強化しました。今回は同社の担当者にアドフラウド対策の重要性や、
対策に取り組む上でのヒントをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/43538?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆リクルートにおけるボトムアップのプロダクト作り
新アイデアの推進を後押しする文化と仕組みとは?

様々な業界の事業者や消費者に向けてサービスを提供するリクルート。
既存のサービス改善と同時に様々なプロジェクトを立ち上げています。
その土台にはボトムアップで挑戦しやすい文化があると言います。
その秘密について、同社の柴田氏と岩田氏に話をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/43410?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆流入元とロイヤルカスタマーの行動に注目せよ
モバイルアプリのユーザーインサイトを捉える方法

モバイルアプリのユーザーインサイトをどう捉えれば良いのでしょうか?
その問いに答えるため、Adjustの大城氏とDearOneの安田氏が、
モバイルアプリのユーザー行動を三つに大別し
分析の方法や考察のポイントを解説しました。
https://markezine.jp/article/detail/43594?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆生成系AIで検索連動型広告はどう変わる?
プラットフォーマーとマーケターの現在地

巷では「生成系AIの台頭によって検索連動型広告が消滅する」などと
言われています。本記事では、アタラのCEO杉原氏はその言説を一蹴します。
https://markezine.jp/article/detail/43807?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆売る時の安心感も“売る以外”の業務効率化も実現
土屋鞄とMOONRAKERSのShopify活用法

コマースプラットフォーム「Shopify」は、世界175ヵ国以上で
起業家から大手企業まであらゆる規模の事業者に導入されています。
本記事では、FRACTAと先端素材アパレルD2Cプロジェクト「MOONRAKERS」と、
土屋鞄製造所の3社でShopify活用の最新事例を説明しました。
https://markezine.jp/article/detail/43549?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆AI時代の来し方行く末 ビッグウェーブを乗りこなすヒント

本記事では『ジェネレーティブAIの衝撃』を6月に上梓した馬渕氏を訪ね、
生成系AIのルーツを辿るとともに、今起こっている変化についてや、
本格AI時代の未来予想図をうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/43793?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

◆ニーズの奥に潜む「欲望」を捉えマーケティングを進化させる、
電通流「欲望マーケティング」

デモグラ・行動ターゲティングに限界を感じつつ、
定性的なアプローチでは商品や施策ごとで知見を蓄積できません。
この状況に対し、心を定量的・体系的に捉える試みを行う
電通流「欲望起点のマーケティング」の詳細を紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/43593?utm_source=markezine_regular_20231026&utm_medium=email

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