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第100号(2024年4月号)
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各種SNSを掛け合わせ、顧客基盤を作るために必要な考え方とは?

─[Vol.919] ──────────────
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[1]今週のホットトピック!
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こんにちは。MarkeZine編集部です。
今週のおすすめ記事を紹介します。

【SNSを掛け合わせ、顧客基盤を作るための考え方】
SNSが生活者にとって欠かせないものになっている中で、
企業はどうSNSを活用していけばいいのでしょうか。
本記事では、スマートシェアの金谷氏に、SNSでの生活者との向き合い方や
コミュニケーション、また企業によるSNS活用の全体像について伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/43934?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

【Microsoft広告の日米リーダーが見据えるアドテクの今後】
注目される「生成AI」や「リテールメディア」で、
これからの広告はどう変化するのでしょうか?
「Microsoft広告」のグローバルと日本それぞれの事業責任者に取材し、
業界課題と注目領域、今後創出を目指す体験を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/43887?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

【明電舎と読売広告社のによる訴求しない広告とは】
BtoB企業の明電舎は若年層との関係づくりの第一歩として、
まずは存在に気づいてもらうため、YouTubeをタッチポイントに
「企業MV」『電気よ、動詞になれ。』ピクセルアート篇を公開。
狙いや成果を、読売広告社の高橋氏に聞きました。

本稿は、プレミアム記事(有料)ですが、
記事の一部はどなたでもご覧いただけます。
こちらからどうぞ↓↓
https://markezine.jp/article/detail/43249?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

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[2]今週の注目コンテンツ [PR]
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スシローのテレビCMが目を引く理由とは?
REVISIOの注視データ活用方法

スシローの運営母体であるFOOD&LIFE COMPANIESでは、
REVISIOの視聴データを活用し、スシローのテレビCMについて
「どこが消費者に認識、受容されたか」を把握し
顧客の動向や受容を持続的に計測しています。
また、競合他社や他業種のデータもチェックすることで
「食べたい気分」など消費者のモーメントの奥にある
深層心理をとらえ、自己満足に陥らないコミュニケーションを
心がけているそうです。取り組みの詳細をご紹介します。


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[3]新着記事:13本(2023-11-02~2023-11-08)
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◆カギはデータの可視化、自動化、パートナーシップ。
第三者のコンテンツを通じた広告の効果を最大化するには

本記事では、クリエイターなどと広告活動を行う
「パートナーシップマーケティング」を支援するImpact Tech Japanの荒金氏に、
PDCAを効果的に回すポイントや、実際の成功事例などをうかがいました。
https://markezine.jp/article/detail/43687?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆売り上げが約3倍に!
ゼビオグループとトーチライトが取り組む、LINEを軸としたデータ活用の進め方

顧客との良好な関係作りに最適な選択肢の一つがLINE活用であると
トーチライト マーケティングセールス局の小田野氏は語ります。
LINEの活用で売り上げが約3倍となったゼビオグループの坂氏を迎え、
その詳細を語ってもらいました。
https://markezine.jp/article/detail/43632?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆突き詰めると、顧客視点。
これからのコマースの話をしよう【ユナイテッドアローズ藤原氏×ZETA山崎氏】

企業は市場や顧客ニーズの変化に対応していかなければいけません。
本企画では、ZETA 山崎氏とユナイテッドアローズでDXを推進する藤原氏が、
翔泳社メディア部門 統括編集長の押久保と鼎談。
DXのポイントや顧客との向き合い方、コマースのこれからを語り合いました。
https://markezine.jp/article/detail/43673?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆2023年のヒット作品から「2024年の欲望」を予測してみる

『サンクチュアリ-聖域-』や映画『怪物』など2023年にヒットした作品から
2024年の欲望を予測、2024年の日本人のデザイアブルライフについて考察します。
https://markezine.jp/article/detail/43967?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆プロンプトより大切なのは“対話力”!?
野口氏とけんすう氏に聞く、マーケターのChatGPT活用術

MarkeZine Day 2023 Autumnでは、ELYZAの野口竜司氏と
アルの“けんすう”こと古川健介氏が登壇。
マーケターの業務における生成系AI活用の可能性について対談しました。
https://markezine.jp/article/detail/43612?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆生成AIで“没入型体験”を創る
Microsoft広告のリーダーたちが見据えるアドテクの今後

注目される「生成AI」や「リテールメディア」で、
これからの広告はどう変化するのでしょうか?
「Microsoft広告」のグローバルと日本それぞれの事業責任者に取材し、
業界課題と注目領域、今後創出を目指す体験を聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/43887?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆【前編】田中教授×ルース氏対談:
完全に「Back!」したNYから最新のマーケトピックスを紹介

ブランド戦略論の第一人者 田中洋氏と
NYの第一線にいるマーケターRuth P. Stevens氏の対談の様子を
前後編で紹介します。
https://markezine.jp/article/detail/43906?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆注目のマーケ関連トピックスをチェック!
週間ニュースランキングTOP10【10/27~11/2】

先週注目を集めたニュースの第3位は、
日本マーケティング本 大賞2023に関するュース、
第2位は、Gartnerによる生成AIのパイプ・サイクル:2023年のニュースに
注目が集まりました。では、第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/44006?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆今週聞かれた放送回は?Voicy週間ランキングTOP3【10/30~11/2】

2023年10月30日(月)~11月2日(金)の期間中に最も聞かれたVoicyの放送回。
第2位は生成系AIによって、広告クリエイティブの制作現場はどう変わるのかを
サイバーエージェントの毛利真崇氏に聞いた回。第1位は……
https://markezine.jp/article/detail/44004?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆売上は昨対比1.3倍に!
資生堂の好調ブランド「エリクシール」が抜本的に行ったCRM戦略の改善とは?

資生堂は、化粧水・乳液ブランドのCRMとして、「エリクシールクラブ」を運用。
売上高は昨年比1.3倍と成果が出ているといいます。
本記事では、資生堂ジャパンとブレインパッドの担当者に、エリクシールによる
KPIの見直しや、顧客コミュニケーションの変化およびその成果を共有しました。
https://markezine.jp/article/detail/43502?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆SNS「徹底確認主義」な中国人の消費トレンドとは?
今こそ知りたい、インバウンドビジネスの戦略と可能性

中国の団体旅行が再開され、インバウンド需要の回復が期待されています。
しかし消費動向が大きく変化した今、戦略的なマーケティング施策が必要です。
本記事ではMarkeZine編集長の安成が、電通「CXC」の桜庭氏にインタビュー。
新たな中国の消費トレンドやインバウンドビジネスのポイントを聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/43726?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆“訴求しない”ブランド広告で「好意が高まった」93%、
明電舎と読売広告社のZ世代向け施策

BtoB企業の明電舎は若年層との関係づくりの第一歩として、
まずは存在に気づいてもらうため、YouTubeをタッチポイントに
「企業MV」『電気よ、動詞になれ。』ピクセルアート篇を公開。
狙いや成果を、読売広告社の高橋氏に聞きました。
https://markezine.jp/article/detail/43249?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

◆SNSは、もはやインフラ
各SNSを掛け合わせ、顧客基盤を作るための考え方とは

SNSが生活者にとって欠かせないものになっている中で、
企業はどうSNSを活用していけばいいのでしょうか。
本記事では、スマートシェアの金谷氏に、SNSでの生活者との向き合い方や
コミュニケーション、また企業によるSNS活用の全体像について伺いました。
https://markezine.jp/article/detail/43934?utm_source=markezine_regular_20231109&utm_medium=email

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