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手間がかかるリスティング広告の編集作業、
ラクにするにはどうしたらいい?

2010/05/10 10:00

リスティング広告の更新作業にかかる時間と手間は、広告主のキャンペーン運用の妨げになっている。ことによっては、本来広告主が実店舗やサイト上で行うべき業務の時間が広告の運用にとられてしまっているという本末顛倒な状況にもなりかねない。広告主に代わってアカウントを管理・運用する立場として、自らの編集作業のムダを省く方法はないかと模索する中誕生した、ルグラン リスティングエディターをご紹介しよう。

手間がかかるリスティング広告の編集作業、ラクにするにはどうしたらいい?

 広告主のリスティング広告に対するお悩みの一つに、運用の手間をどうすれば軽減できるか、があるかと思います。世の中には、リスティング広告の運用を軽減するSaaS型の最適化ツールや、キーワードを発掘するためのキーワードアドバイス系のツールはいくつか存在しますが、どれも非常に高価であったり、導入の為にはタグの設定やセットアップの手間が発生したり、簡単に導入が可能で、なおかつ広告主の「実作業」を軽減するツールはなかなか現れないのが現状です。

 また、始めるのは比較的簡単なリスティング広告ですが、やってみると、奥が深く、たとえスタート直後から予想以上のクリックやコンバージョンが得られたとしても、その効果を持続するには、それなりに広告主側の努力が必要と言われています。実際に、スタートはしてみたものの、さっぱり効果が得られないと言う話はよく聞き、日々変動するリスティング広告の市場に対応するためには、何らかの形で掲載内容の改善が常に必要となります。

 リスティング広告を始めた広告主が、広告効果を持続するためにやるべき重要な作業として、広告の掲載内容の見直しと、広告とキーワードの追加がありますが、現状、広告主がYahoo! リスティング広告で、広告を新規で作成または、追加をする場合、管理画面からキーワードを選択、キーワードの試算を算出、キャンペーン、広告グループを作成、タイトル、説明文を作成する方法か、あるいは、“キャンペーンのインポート”機能によるアップロード用テンプレート(CSV)を使った一括アップロードを使うことになります。

 一般的にYahoo! リスティング広告の管理画面を使った方法では、一度に多くのキャンペーンに対しての追加や変更を加える場合は、インターネットに接続した環境で管理画面を操作することになり、インターネットの接続環境や、接続速度などの問題で、なかなか思うように管理画面での作業ができない場合があります。このような場合は、複数のキャンペーン、広告グループにまたがる変更はアップロード用テンプレート(CSV)ファイルを使った方法がとられるケースが多くなります。ところが、このアップロード用テンプレート(CSV)ファイルを使った、“キャンペーンのインポート”機能を使う場合は、Yahoo! リスティング広告のアカウント構造をCSVファイルで管理するため、テンプレートを指定のフォーマット通りに正確に記入していく必要があり、パソコンの操作に慣れていない広告主や、エクセル等の表計算ソフトの操作に不慣れなユーザーにとっては、テンプレートファイルでの対応は難しい作業になります。


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