SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

アマゾン、著者みずからプロモーション情報を更新できる「著者ページ」オープン

 著者の情報や著作一覧などが見られる「著者ページ」は、本の商品詳細ページの書名の下にある著者名リンクをクリックすることでアクセスすることができる。「著者ページ」では、著者の全作品を一覧で表示し、著者略歴、最新刊の詳細、プロモーション情報、刊行予定などを公開可能で、これらの情報は、著者自身が読者に情報を伝えたり、書籍のプロモーションなどを行うことができる無料サービス「著者セントラル」から更新する。

 こうしたページをまとめて見られる「著者ページストア」では、注目の著者をピックアップして紹介しており、現在、西原理恵子、茂木健一郎ら13名の動画コメントを公開。「著者ページ」のコーナーでは、村上龍、よしもと ばなな、京極夏彦ら多数の作家の著者ページがピックアップされ、画面右側には、「本を書くことのきっかけはなんですか?」など、作家に対するアンケートとその回答が表示されている。

【関連記事】
「国立国会図書館サーチ」試験公開スタート、アマゾンへのナビゲートも
アマゾン、電子書籍の販売数がハードカバーを抜く
講談社、京極夏彦の新作をiPadとiPhoneに配信

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2010/09/02 11:15 https://markezine.jp/article/detail/11510

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング