“行動ターゲティングメール”の基本的な考え方やその効果について紹介する本連載。最終回となる今回は、行動ターゲティング(WEB閲覧履歴)でしか実現できない、まったく新しい活用パターン“新しいセグメントの発見”について考えていきたいと思います。
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近藤 大介(コンドウ ダイスケ)
IT系の雑誌編集・ライターを経て2006年に株式会社ディレクタス入社。ディレクターとしてEメールマーケティングを軸にしたWebマーケティングの企画・コンサルティング業務に従事する。現在は同社で行動ターゲティングメールの企画を担当。
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