ブログ、SNSなどインターネットは次々と新しいコミュニケーションスタイルを生み出しています。最近では「セカンドライフ」や「twitter(トゥイッター)」といった新しい類のスタイルのサービスも台頭してきました。今回は前編で「セカンドライフ」を後編で「Twitter」を取り上げ、この2つのサービスを説明しつつ、ネットコミュニケーションが向かっている方向を探ります。(twitterを取り上げた後編はこちら)
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小林 佳徳(コバヤシ ヨシノリ)
1973年山梨県甲府市生まれ。幼少時代にNEC PC6001と出会いコンピュータに興味を持つ。 新潟大学大学院自然科学研究科在籍中にインターネットの可能性に惹かれ、1998年に上京。大日本印刷、ベネッセコーポレーション、と大企業を経験後、livedoor、モバイルファクトリー、イトクロなどのベンチャー企業を経て、...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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