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小林佳徳のネットメディア通信

なぜtwitterは急速に普及したのか~次世代コミュニケーションスタイルを探る(後編)~


 ブログ、SNSなどインターネットは次々と新しいコミュニケーションスタイルを生み出しています。最近では「セカンドライフ」や「twitter(トゥイッター)」といった新しい類のスタイルのサービスも台頭してきました。今回は前編で「セカンドライフ」を後編で「トゥイッター」を取り上げ、この2つのサービスを説明しつつ、ネットコミュニケーションが向かっている方向を探ります。(セカンドライフを取り上げた前編はこちら)

とにかくカンタンで、とにかくユルい、一言共有コミュニティ

「プチブログ」や「リアルタイムSNS」とも呼ばれてる、そんな新しいネットサービスがtwitter(トゥイッター)です。意気込んで「どんなサービスなのか?」と参加してみたものの、「これ、何が面白いの?」と最初思われた人も、結構多かったのではないでしょうか? 私もその1人です。例えばこれまでにあったSNSであればリンクしている知人と何かテーマのある日記を通してコメントをつけあったりしていたのに対して、これは特にテーマもなく、自由気ままに「今、やっていること」「今、感じていること」をやりとりしています。

twitter画面。今、やっていることなどをひと言コメントすると…

最新のコメントが表示された

 この手軽さが受けたのか、登録ユーザ数は加速度的に増加し、その影響からか「もごもご(mogo2)」「今をメモする Timelog」、多言語対応の「PlayTalk」といったものや、プロフィールサービスをベースとした「アバウトミー」、セカンドライフから更新もできる「wassr」そのほかにもポータルサイトではエキサイトの「つぶろぐ」や、ライブドアの「nowa(ノワ)」のようなブログに付随する形で提供するサービス等などもあるようです。

ライブドアが短期間でユーザー増加を目指す「nowa」
twitterの日本語版として普及している「もごもご」
韓国生まれで多言語対応の「PlayTalk」
セカンドライフから更新もできる「wassr」

何気ないやりとりの楽しみとは?

 なぜこのようなサービスが人気を集めているのでしょうか。

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この記事の著者

小林 佳徳(コバヤシ ヨシノリ)

 1973年山梨県甲府市生まれ。幼少時代にNEC PC6001と出会いコンピュータに興味を持つ。 新潟大学大学院自然科学研究科在籍中にインターネットの可能性に惹かれ、1998年に上京。大日本印刷、ベネッセコーポレーション、と大企業を経験後、livedoor、モバイルファクトリー、イトクロなどのベンチ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2007/06/06 20:54 https://markezine.jp/article/detail/1256

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