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最もインターネットの発展に寄与しているのは誰? 「Web人大賞」投票始まる

 社団法人日本アドバタイザーズ協会Web広告研究会は、7月24日、Webの世界に貢献した“人”を称える賞「第5回Web クリエーション・アウォード」の賞候補にノミネートの14名を発表した。

 5回目となる今回は、75件の推薦が寄せられた。この中からWeb広告研究会の厳正な審査の結果、14名(別紙参照)が賞候補にノミネートされた(ノミネート14名一覧)。ラーメンデータベースの田中麻利夫氏(スープレックス代表)やモバゲータウンの畑村匡章氏(株式会社ディー・エヌ・エー部長)、アフィリエイト、ブログ関連のコンサルティングを行う和田亜希子氏(バードハウス)などがノミネートされている。当初、ノミネート者10名を予定していたが、どれも技術レベルが高いなど審査が難航、10件に絞りきれず、審査員を悩ませたという。

 ノミネートされた14名の中から「Web人大賞」にふさわしい方を選ぶために、今年は初めて一般投票を取り入れました。投票は、7月24日から8月10日まで。Web広告研究会の会員社と一般投票によって、「最高のWeb人」が決まる。投票は、Webクリエーション・アウォードHP上の専用フォームで受け付けている。なお、一般投票の中から抽選で100名に500円相当の図書券をプレゼントされる。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

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MarkeZine(マーケジン)
2007/07/25 08:00 https://markezine.jp/article/detail/1507

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