「Smart M3」では、スマートフォンによるインターネット経由のアプリやブラウザなどのスマートフォンコンテンツの接触状況を収集・加工し、各コンテンツのリーチや平均接触回数/平均滞在時間などの指標を、ASPで確認することができる。
まず「Smart M3」のiPhoneユーザー版を5月中旬から開始し、Android版については、収集技術の検討・検証が完了してから対応する。
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