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米国マーケターの半数が代理店にコスト削減を要請
【ANA調査】

 第6回目となる調査は、今年の1月にクライアント側のマーケター248名を対象に行われた。米国の経済の見通しに明るさが見えているものの、84%のマーケターが引き続き広告予算を慎重に管理するよう求められている。この割合は2011年(77%)よりも若干増加しているものの、ピークとなった2009年の90%には達していない。

 次年度の予算は、49%が据え置き、34%は減額、17%が増額されるとしている。広告予算を減額する企業のうち、1割以上減額する割合は33%に達し、前年の25%を上回っている。代理店の報酬を減らすとしているマーケターは17%にとどまっているが、代理店に対して内部的なコスト削減を要請するとしている割合は52%。 

 短期的な予算削減のために、カンファレンスやトレーニングにかかる費用の削減、フリーの人材の起用を実施する企業の割合は前年より増加している。マーケターが経費と支出を減らすために行う主な施策は以下の4つ。

・部門の出張と関連費用を制限する(68%)
・広告キャンペーンのメディア予算を減らす(48%)
・マーケティングチャネルに、より低コストのチャネルを混ぜる(40%)
・新しいプロジェクトをはずす/延期する(36%)

 ANAは、マーケターは短期的な施策に頼るのではなく、効率化のためのたえまない努力が必要だとしている。

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2012/04/04 14:00 https://markezine.jp/article/detail/15475

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