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4月の新刊「ゲームにすればうまくいく」「リッスン・ファースト!」「必ず結果が出るブログ運営テクニック100」

2012/04/27 18:30

 明日からゴールデンウィークですね! 忙しくて読めなかった本を読んでおきたいという方もいらっしゃると思います。今回は、そんな候補の1冊になりそうな3冊を紹介します。

ゲームにすればうまくいく

次世代コミュニケーションプランニング 高広伯彦 著 ISBN 978-4-7973-6874-1 200ページ 1680円(税込) ソフトバンククリエイティブ
ゲームにすればうまくいく
深田浩嗣 著
ISBN978-4-14-081536-6
224ページ、1400円(+税)
NHK出版

ゲームの考え方をビジネスに取り入れる「ゲーミフィケーション」についてさまざまな情報を発信してきた、株式会社ゆめみを率いる深田浩嗣氏の2冊目の著作です。

概念の説明だけでなく、自社の製品やサービスの課題を見つけ解決するために、どのようにゲーム要素を取り入れればよいのかをレベルや機能に合わせて具体的に解説。ハーレーかAKB48まで読み進めるにしたがって、事例のレベルが上がり、核心にせまっていきます。

6月28日には、「ゲーミフィケーションカンファレンス 2012」も開催され、国内外のキーパーソンが登壇します。深田氏は運営の中心メンバーとして表から裏からイベントを支えることになるでしょう。このイベントにも期待です。

リッスン・ファースト!

入門 ウェブ分析論――アクセス解析を成果につなげるための新・基礎知識 増補改訂版 小川 卓 著 ISBN 978-4-7973-6884-0 360ページ 2625円(税込) ソフトバンククリエイティブ
リッスン・ファースト!
スティーブン・D・ラパポート 著
電通ソーシャルメディアラボ 訳
ISBN978-4-7981-2546-6
352ページ、2200円(+税)
翔泳社

ソーシャルメディアによる顧客との対話をビジネスに活かそうと、さまざまな企業が努力を続けていますが、単にリスニング(傾聴)するだけでは、それを強みに変えることはできません。

本書が取り扱うテーマは、リスニングをはじめるのに必要な組織づくりから始まり、消費者のマインドセットの理解、新規顧客の発見、共感を呼ぶメッセージの作り方、ソーシャルメディアPR戦略など多岐にわたっています。

また、池田紀行、斉藤徹、徳力基彦の各氏が参加する座談会やキーパーソンの寄稿も掲載。国内の現状や課題についても知ることができます。

5月14日には、著者のスティーブン・ラパポート氏が来日して出版記念講演会が開催されます。

必ず結果が出るブログ運営テクニック100

アトリビューション 広告効果の考え方を根底から覆す新手法 田中 弦、佐藤康夫、杉原 剛、有園雄一 著 ISBN 978-4-8443-3184-1 192ページ 1764円(税込) インプレスジャパン
必ず結果が出る
ブログ運営テクニック100

コグレマサト、するぷ 著
ISBN978-4-8443-3177-3
240ページ、1800円(+税)
インプレスジャパン

FacebookやTwitterに注目が集まり、ブログの影が薄くなっていると思っているひともいるかもしれません。本書は、長年人気ブロガーとして不動の地位を築いているネタフル氏と、プロ・ブロガーだけでなくアプリ開発まで手がける、するぷ氏のふたりによる、“ソーシャルメディア時代だからこそのブログ活用術”です。

ネットでの文章の書き方、ネタの集め方、便利なツール、モバイルパソコンの選び方、アクセス解析のしかた、ソーシャルメディアの活用方法、苦手な相手との距離の取り方も紹介。さらには、アフィリエイトでブログから収入を得る方法、ブログで食べていくことについて、そして「俺メディア」を持つ楽しみと、この1冊で本数冊分、あるいはそれ以上の情報が詰まっています。

(編集部注)本書が刊行されたのは実は4月ではなく、3月ですが「今月の新刊」として紹介させていただきました!

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